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概要

ジュラ紀後期の中国に生息していた獣脚類羽毛恐竜
分類は様々な意見があり、トロオドンの仲間であることは間違いないのだが、鳥に近縁なだけに、「始祖鳥科」に入れる考えや、始祖鳥に近縁なトロオドン類をまとめた「アンキオルニス科」を設けてそこに含める考えもある。
大きさはアヒルほど(〜50cm程度)で比較的小型な部類に入る。

2014年に保存状態のよい全身化石が発見された。色素をつくる組織の「メラノソーム」を解析した結果、多くの部分はで、頸の周りが構造色になっていて、虹色とでも呼ぶべきカラフルな羽毛があることがわかった。
翼は両手足の4枚あり、滑空はまず間違いなく可能であろうとされている。手足の爪は鋭く、これで木を登攀していたらしい。

胃内容物等は見つかっていないが、近縁とされるアンキオルニスからトカゲのものと思われるペリット(消化できないものを吐き戻したもの)が見つかっているので、ツァイホンも魚やトカゲを捕食していた可能性がある。

関連タグ

始祖鳥
恐竜

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