概要
CV:藤原啓治
『血界戦線』の登場人物。
秘密結社ライブラの関係者。かつて金と娯楽のためだけに殺戮を請け負う無思想武闘集団『デッドリンクス』の頭目として、あらゆる残虐行為に手を染めた懲役1000年越えの凶悪犯。
ドグ・ハマーの血液として体内に宿っているため、肉体(ドグ)と血液(デルドロ)でそれぞれの意志を持っている。
ドグは両手首に縫い目状の傷痕があり、そこから血液を体外に露出させて巨人型の強化外骨格として纏う異能『血殖装甲(エグゾクリムゾン)』の使い手で、その基点である血液と融合したデルドロもまた、血を介して部分的に顔を覗かせ会話やジェスチャーをすることでドグ以外の第三者との意思疎通を行ったり、ドグの戦闘を補助する血殖装甲の第二管制人格(オートサブパイロット)的な役回りをこなす。
デルドロが重犯罪者であるため、普段宿主であるドグはパンドラム超異常犯罪者保護拘束施設(アサイラム)最深下層 極秘要塞独房P-6に拘束服姿で服役している。ドグとの関係は彼が底抜けの善人なこともあり良好で、デルドロ自身もドグとの共同生活でかつての頃より幾分丸くなっている。
様々な非合法をやらかした過程でチンピラには縁のない教養に触れる機会もあったらしく、意外にも絵画鑑賞が両者共通の趣味で芸術談義に興ずることも。
元々は偏執王アリギュラの彼氏だったのだが理想の容姿と性格を求める彼女にって現在の姿にされてしまったという。
刺青を入れてるため勘違いされやすいが元々の種族は人間で異界人ではない。