プロフィール
| キャッチコピー | 鬼 |
|---|---|
| 国籍 | 不明 |
| 格闘スタイル | 不明、魂を吸う伝説あり |
| 年齢 | 不明 |
| 身長 | 不明 |
| 体重 | 不明 |
| 誕生日 | 不明 |
| 血液型 | 不明 |
| 仕事 | 不明 |
| 趣味 | 不明 |
| 好きなもの | 不明 |
| 嫌いなもの | 不明 |
| 代表的な技 | ケツアルクアトル、魔神拳、ハリケーンミキサー、ホロコーストナパーム、デーモンバイツ |
概要
『鉄拳3』に初登場した重要なキャラクターであり、『鉄拳3』におけるラスボス。
作中では『闘神』と呼ばれる謎かつ恐れられている存在である。
ストーリーモードにおいてはオーガが三島平八(平八がプレイヤーの時は、風間仁)を吸収することで変身した姿。
そのラスボスとも言える風格と強さのために、長らく復活を望まれていたが、
このたび『鉄拳タッグトーナメント2』にてプレイアブルキャラクターとして復活を遂げた。
(人型は家庭用版にてDLCキャラクターとして復活した)
作中ではラスボス直前の第二の中ボスとして登場するが、ここで負けると、オーガが背中をこちらに向け座りながら、生々しい音を立てながら何かをしている様子が表示される。
とはいえ、コンティニュー画面であるため、ここで再戦を選べば大丈夫である。
実は人型と違い、家庭用版『鉄拳5』のオリジナルゲーム「DEVIL WITHIN」にて
ボスキャラクターとして登場している。
(ただし、プレイアブルキャラクターではないので使用は不可)
そのため、人型に比べてプレイヤーによっては感慨深くはなかったりする。
その際、亜種や異なる変化を遂げた姿のものが登場したので、複数いる可能性がある。
名前に関して
作品によって名称が変化して行った稀有なキャラクターでもある。
初登場した際に、単に人型の方を"オーガ"と呼び、怪物型の方を"トゥルーオーガ"と
読み分けていたが、再登場時は、"オーガ"と表記で怪物型のみが参戦した。
その際人型の方が削除された。
その後、家庭用版『鉄拳タッグトーナメント2』にて人型が復活したので、
人型の方は"エンシェントオーガ"という新しい名称に変更された。
関連タグ
デュラル(他のキャラクターの技をコピーしているという点が共通している)
