ドンジャラ村のホイ
2
どんじゃらむらのほい
小人族から見た人間達の自然破壊。
襟巻が付いた蛙を見かけたのび太。珍獣マニアの金持ちが興味を持って懸賞金を賭けた。
それを聞いたドラえもんは人間達によって絶滅の危険性があるので自分達で確保し、安全な場所へ収容しようと動き出した。
捜索中に小人族のホイと出会い、スモールライトで同じサイズになる。襟巻蛙は実は小人族の動物をてなづける道具を付けた蛙だった事が判明。そして小人族が人間の開発で難儀していることを知ったのび太達は…。
アマゾンの奥地に逃れていたが、ここにも人間の開発の手が迫ったことで、偶然出会った天上人に助けられ、天上連邦に避難。そこでドラえもん達と再会した。
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