概要
『仮面ライダーリバイス』において、2号ライダーとして活躍する五十嵐大二/仮面ライダーライブだが、身内がギフの手先と言う本性を露にしてからは1人で行動することが多く、主人公の五十嵐一輝陣営からハブられる形となってしまっているため、このような不名誉な称号が付けられてしまった。一応、第44話で和解したことで本編でのハブられ問題は決着がついた。しかし、まだ様々な可能性が残ってしまっているためこのままハブラレンゲルみたいに公式から様々な媒体でハブられる事態にならないといいが…。
と思っていたら、S.H.Figuartsで先に仮面ライダーエビルが発売され、ライブを差し置いて仮面ライダーアギレラのアーツ化も決定。S.H.Figuarts内でハブライブ案件となる事態が発生することとなってしまった。(なお、ライブのS.H.Figuartsは8月17日にやっと発売が発表された。)
ハブられエビル?
やがてリバイスが終わり仮面ライダーギーツが放送開始され、レジェンドライダーのレイズバックルの商品化が開始。ツーサイドライバーレイズバックル(ライブガン状態)が発売され、ファンからはエビルブレードverも発売されて欲しいという声が散見されたが、エビルブレードverはそもそも商品化自体考えられていなかったらしく発売されていない(ギーツバックルシミュレーターではツーサイドライバーバックル単体でツーサイドライバーを召喚でき、ライブガンとエビルブレード両方を使用できると紹介されているため、必要がないのかもしれない)。まさかのハブられエビルである。
尚、必殺技音声は「LIVE&EVIL STRIKE」であり、ここではハブられてない。
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元ネタ→ラブライブ!