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パルスェット

ぱるすぇっと

永野護の漫画作品『ファイブスター物語』の登場人物。人工生命体ファティマの一人。
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人物

ファティマ・ファクトリーで生産された大量生産品である工場製ファティマ(ファクトリー・ファティマ)。
彼女を製造した工場は当時バルチック・アカデミー在籍中だった名ファティマ・マイト(AFガーランド)のモラード・カーバイトの指揮下にあったため、工場製でありながらマイト(ガーランド)製に匹敵するスペックと工場製ゆえの高い安定性を持ち合わせている(マイト製ファティマが速くても故障の多いスーパーカーとするなら、彼女は頑丈な国産車と例えられている)。
健気で献身的な性格をしている一方、自分を曲げない頑固な一面もある。

スペック…戦闘B1・MH制御B2・演算B1・耐久B1・精神B1・クリアランスVS1(良質)・タイプS

登場当初は元ウモス青銅騎士団のミハエル・レスターのパートナーとして活動していたが、星団暦2989年に惑星ボォスの「壊し屋事件」にて、レスターがイラー・ザ・ビショップの駆るMHアシュラテンプルGTMホウライ)に敗死してしまったことで、身寄りの無い「ロスト・ファティマ」となってしまう。
それからは、心無い人々から暴行・輪姦されたり、ザンダシティのファティマ娼館に売り飛ばされたりなど苦労を重ねる。しかし、働かされていた娼館がクラーケンベール・メヨーヨの殴り込みによって壊滅させられ、それに乗じて脱出し、再び放浪生活に入る。

星団暦3001年、ボォスのノーキィシティで再び男達に暴行されそうになっていたところを通りがかった少年騎士ヨーン・バインツェルによって助けられ、彼を新たなマスターとして選ぶ。だが、バーシャの一件を引きずっていたヨーンは彼女と契約せずに姿を消し、この時はその場に居合わせていたアイシャ・コーダンテ達に保護される。
それから29年後の星団暦3030年、ボォスのムンスターシティで成長したヨーンと再会。アイシャ一行に「捕獲」されてしまっていたヨーンは結局パルスェットを放っておくことができず、アイシャ達に半ばそのお人好しさを利用される形で彼女のパートナーとなった。

本作におけるファティマを取り巻く「負の側面」を象徴するキャラクター。
何故か彼女のマスターとなる者は、彼女の名前を「パルセット」と発音してしまう。
ヨーンと因縁の深いエストと娼館にいた頃に知り合っており、互いにマスターを得た状態での再会(もしくは対峙)が待たれる。

関連イラスト

パルスエット
パルスェット


パルスェットとヨーン・バインツウェル
パルスウェット



関連タグ

ファイブスター物語 FSS
ヨーン・バインツェル  エスト
デコース・ワイズメル

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