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プラネイトディフェンサー

ぷらねいとでぃふぇんさー

プラネイトディフェンサーは『新機動戦記ガンダムW』シリーズに登場する架空の技術。
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概要

OZに身柄を拘束された5人のガンダム開発者が共同開発した試作MS「メリクリウス」で実装されたフィールド形成技術。
遠隔操作で展開し、ディフェンスフィールド(電気フィールド、電磁シールドとも呼ぶ)を形成し実弾・ビーム攻撃を問わず攻撃を無効化し、密度高めればビームサーベルなどの収束したビームも防ぐ。ガンダムW版Iフィールドとも言える。

プラネイトディフェンサーがどの程度のビームまで防ぎきれるかについては明らかにされておらず、描写次第でまちまちである。ツインバスターライフル級のビームを受け止める描写もあれば、(ウイングガンダムの)バスターライフルでも突破される事がある。ただ一つ言い切れるのはツインバスターライフル級のビームを何度も受け切るのはさすがに限界があるようだ。まあ軍ですら解明できない意図的な欠陥を仕込むのが朝飯前なあの科学者達の発明品なのでこの武器にも何らかの欠陥を仕込んでいても何らおかしくないのがこのシリーズの怖いところだが…。

非常に強力だが、常時起動までは出来ないのか展開していない隙に射撃武器を撃ち込まれると流石に防げない。実際にビルゴⅡが、ガンダムサンドロックのビームマシンガンやガンダムヘビーアームズのダブルガトリングガンで撃墜されている場面がある。
また、ビーム兵器に対しては鉄壁の防御を誇るものの、ユニット一つ一つは非常に軽いため強い質量攻撃にはもろいという欠点もある。ビーム刃が大半の面積を占めるビームサーベル程度なら余裕で防げるが、長い得物は質量のある部分でユニット(特に側面)に強い衝撃が加えられると隙が生まれてしまう。実際終盤で再登場したメリクリウスはガンダムデスサイズヘルのツインビームサイズの柄部分でプラネイトディフェンサーを弾き飛ばされた隙を突かれ、本体を一刀両断されている。

その他の構造的な弱点として純粋な光はあまり撹乱しないためか、収束率の高いレーザーならフィールドを通過できるため、十分な出力があればユニットを直接攻撃しての破壊が可能。
劇中でも終盤で対策としてレーザーガンが実践投入された他、一部の機体にはそのまた対策として光学兵器を無効化するスモークが同時に搭載されている。

派生技術

アクティブクローク

ガンダムデスサイズヘルガンダムデスサイズヘルカスタム)の改良の際に追加された防御兵装。プラネイトディフェンサーの技術を転用してディフェンスフィールド発生器を搭載している。

A.S.プラネイトディフェンサー

スコーピオに採用された、プラネイトディフェンサーそのものを組み込んだシールド。機体全体を覆うほどのフィールドは形成できないが、密度が濃くなったためかガンダムナタクのツインビームトライデントによる攻撃を完全に防いでいる。スコーピオ用に開発されたために大型の装備となっている。
A.S.クラッシュシールド
メリクリウス・シュイヴァンに採用された改良型。スコーピオの装備を通常MSサイズで運用できるように小型化、さらにビームの発射やビームサーベルとしてのクラッシュシールドの機能が追加された。

ディフェンサーネット

プラネイトディフェンサーのフィールドを応用して捕縛に用いる技術。
武装として運用されたのはメリクリウス・シュイヴァンからだが、ヒイロが搭乗した際のメリクリウスがカトルのウイングゼロの捕縛を試みた際にこの方法を使おうとしていたため、乗り手次第なのだろうか。

類似技術

G-UNITシールド/EMFシールド

電磁フィールドを内蔵した特殊なシールドで、展開したフィールドによって実弾・ビーム攻撃を問わず攻撃を防ぐ。技術的にはクラッシュシールドの電磁フィールドに近い。
G-UNIT劇中ではガンダムジェミナスハイドラガンダムなどが使用する。
後にハイドラガンダムに搭載されたものは改良されて「EMFシールドの完成形」を装備しており、こちらはA.S.プラネイトディフェンサーのように機体を覆うフィールドを展開する事ができる。

関連タグ

新機動戦記ガンダムW
メリクリウス ビルゴ スコーピオ
Iフィールド ゲシュマイディッヒパンツァー

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