CV:小野大輔
概要
接近戦用のトンファーと遠距離専用のキャノン砲になる両肩の突起と、相手を万華鏡のような光の迷路が内部にあるプリズムの中に封印する「ダハプリズム」が武器。
吾郎とともにクロスフュージョンの実験を行っていたが、シンクロ率が低く維持できなかったため失敗。
33話にてグラビティーマン相手に応戦するも、続く34話で大園ゆりこに騙され吾郎とともにダークシンクロチップを使い、クロスフュージョンを実現。
プリズムとエネルギー弾とのコンボ攻撃も見せたうえ、2本のトンファーを1本分の長い槍に連結させての攻撃を行い、クロスフュージョンロックマンのナビマークを貫きPETを破壊するが、自身のナビマークも破壊されたため相打ちとなった。
次回作『Stream』にて復活。ダークオーラの影響がなくなり、再び吾郎のナビに復帰しアステロイドのボンバーマンに対しては圧倒的優位に立って戦闘を行うほどに強力。