概要ポクポクポクチーン
ボーズ・オブ・テラは幻夢コーポレーション社長の小星作が作ったゲームである!
始まりはエグゼイド第22話で小星作が考案したゲーム。あまりにも内容が酷すぎたので西馬ニコによってブランクガシャットだけ持っていかれてしまった。その後大我によって使用され、紆余曲折を経てガシャットは無事にマキシマムマイティXガシャットになりゾンビゲーマーを倒すことに成功した。
その後
劇場版のトゥルー・エンディングの予告にボーズ・オブ・テラの旗が立っていた。まさか社長作ってないよな。
アナザー・エンディング(ネタバレ注意)
バグスター育成ゲームの「バグスターを作るぜ!」を永夢にやってもらいパラド(ブラックパラドのなりすまし)を育成するために二人でゲームをすることになったのだが、そのゲームの中にバンバンシューティングやドラゴナイトハンターZに混じって「ボーズ・オブ・テラ」が入っていた。よく商品化できたな…。その内容というのは木魚と数珠を使って遊ぶゾンビを清めるリズムゲーム。音符に合わせて木魚をたたき、ゾンビを清めるとき(トドメ?)に数珠を前に突き出すというもの。正直某有名太鼓ゲームの劣化版としか言いようがないゲームである。(制作者の小星は「我ながら傑作ゲームだな」と自画自賛していたが)そんな内容にもかかわらず永夢は普通にノリノリでプレイしていた。しまいにはミスを連発するブラックパラドを「全然心躍ってないじゃん」ノーミスでクリア後に「ゲームの腕鈍ったんじゃないか?」と煽る始末。それが結果的にブラックパラドに「怒り」や「悔しさ」の感情を学習させることができたとも言えるが…