ピクシブ百科事典は2024年5月28日付でプライバシーポリシーを改定しました。改訂履歴

目次 [非表示]

概要ポクポクポクチーン編集

ボーズ・オブ・テラは幻夢コーポレーション社長の小星作が作ったゲームである!

始まりはエグゼイド第22話で小星作が考案したゲーム。あまりにも内容が酷すぎたので西馬ニコによってブランクガシャットだけ持っていかれてしまった。その後大我によって使用され、紆余曲折を経てガシャットは無事にマキシマムマイティXガシャットになりゾンビゲーマーを倒すことに成功した。

その後編集

劇場版のトゥルー・エンディングの予告にボーズ・オブ・テラの旗が立っていた。まさか社長作ってないよな。


























アナザー・エンディング(ネタバレ注意)編集

バグスター育成ゲームの「バグスターを作るぜ!」を永夢にやってもらいパラド(ブラックパラドのなりすまし)を育成するために二人でゲームをすることになったのだが、そのゲームの中にバンバンシューティングドラゴナイトハンターZに混じって「ボーズ・オブ・テラ」が入っていた。よく商品化できたな…。その内容というのは木魚と数珠を使って遊ぶゾンビを清めるリズムゲーム。音符に合わせて木魚をたたき、ゾンビを清めるとき(トドメ?)に数珠を前に突き出すというもの。正直某有名太鼓ゲームの劣化版としか言いようがないゲームである。(制作者の小星は「我ながら傑作ゲームだな」と自画自賛していたが)そんな内容にもかかわらず永夢は普通にノリノリでプレイしていた。しまいにはミスを連発するブラックパラドを「全然心躍ってないじゃん」ノーミスでクリア後に「ゲームの腕鈍ったんじゃないか?」と煽る始末。それが結果的にブラックパラドに「怒り」や「悔しさ」の感情を学習させることができたとも言えるが…

関連記事

親記事

小星作 こぼしつくる

子記事

兄弟記事

pixivに投稿されたイラスト pixivでイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 11712

コメント

問題を報告

0/3000

編集可能な部分に問題がある場合について 記事本文などに問題がある場合、ご自身での調整をお願いいたします。
問題のある行動が繰り返される場合、対象ユーザーのプロフィールページ内の「問題を報告」からご連絡ください。

報告を送信しました

見出し単位で編集できるようになりました