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人名

欧米の各国で男性につけられる名前。イタリアの場合はマリオ

グイン・サーガ

(CV:阿部敦

吟遊詩人の青年。弦楽器のキタラ(作中ではリュートに似た形)を携える。

栗色の巻き毛を持ち、女性のような顔立ちとされる。アニメ版では金髪に近い。

アルド・ナリスの異母弟で、本名はアル・ディーンという。

関連項目

アンドロマリウス - 悪魔の名前や漫画のタイトルなど

欧州人名の一覧

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  • le café Musain

    舞台・映画寄り。暗い上に捏造満載ですのでご注意ください。マリウスって原作と舞台ではだいぶん設定が違う気がしています(角川版のみ既読)。最近カフェソングで涙腺ゆるみまくりだったのでつい。あのシーンは映画の演出がとても好き。■2014/12/14 ほんの少しだけ修正してます。
  • ダンデビにおけるマリウスの考察

    デビミュ観てから、マリウス及びアニメ2期について考察してみたので、うぷします。 一ミリもかすってなかったらもれなくここより永久に去ります(去るとは言ってない)。 ※デビミュフェルマータ初演のネタバレを含みます。 ※この考察は2018年3月26日のツイート内容に少し肉付けしたものです。 ※異論ばかり受け付けます。
  • バレンタインまで

    現パロマリ+エポです キャラ崩壊 色々おかしい 妄想爆発 駄文注意です あたたかく見てください TACでのマリコゼエポが素敵過ぎて思わず書きなぐりました レアエポかわいいボールマリうざかわいい
  • 2021/08/15 リクエスト小話集

    2021年8月15日ファルコムwebオンリーで頂いたリクエストの小話集になります。 詳細は1ページ目にありますので、ジャンル等についてよくご確認の上、お読みください。
    19,982文字pixiv小説作品
  • しあわせ

    レ・ミゼラブル初書きです。 もう○○好きなんです……!文字に残さない二次創作はしておりましたが、初めて書き起こしました。 と言っても当時のことがわからないので現パロです。フランスの教育制度がわからないのでごまかしてあります……すみません。 他にも ・タグ付けてませんがオリキャラ出てきます。しかもABCの女性メンバーという設定です。 ・アンジョルラス×エポニーヌという設定です。 ここまで読んで無理って方はそっ閉じしてください。 ☆閲覧、評価ありがとうございます!
  • レミゼ小ネタ詰め

    レミゼABC周辺で、サイトの片隅やツイッター、ベッター等に投下した小ネタ・小話を集めてみました。 ミュ寄り、それも10thコン(TAC)やBW初演キャストに触発されています。少なくともアンジョとグランはそのイメージでした。マリウスとコンブさんは様々な海外キャストのイメージが混じっているようです。 気持ちだけはグラアンですが、アンジョさんは取り付く島もなくグランちゃんはシニカルな脱力系やさぐれマンなので、カプ感もラブ度も極めて低いです……
  • 抱きしめるいろいろ

    2013帝劇+原作ベース、1p目は帝劇>原作で、2p目は帝劇<原作です。2014/8/19privetter
  • Mon soleil 2 -Porte-

    既出の「Mon soleil」の続き。腐れ注意。もうちょっと続けたいですね~……
  • Mon soleil

    2015ミュージカル版レミからインスパイア。どの組み合わせイメージかはご想像にお任せします。マリアンなのか、アンマリなのか。腐注意。続きも書きたいですが、書けたためしがないです(^_^;)
  • 明日が来れば(アンジョ+マリウス)

    ミュージカルの世界観です。 革命前夜のアンジョルラスとマリウス。 君は生き残るんだ。君の方が後世には必要だ。──と同じことを思っていたことを知る。 けして死なせない──とお互い思う二人。 2トップ的な立場のアン&マリに夢を見ています。 キャラクターイメージは概ね2017年ミュージカルを中心に、映画、ゲッレミなどからも統合しています。 *私はあくまでミュージカルのレミゼのオタクです。ゲッレミは履修済みですが原作はほぼ踏まえられていません。 *ミュージカルは2015年から見ていますが本格的にハマったのは2019年です。 *原作と世界史に疎く、調べ物をしながら書いてはいますが、事実と異なる部分が生じている可能性があります。ご寛恕ください。 *19世紀フランスの生活に関する細やかな考証類はできていません。 これと同じ世界線の話になると思います。「ミュザンにて」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19066184 表紙はhttps://www.pixiv.net/artworks/23319248さんにお借りいたしました。
  • At the end of our days(アンジョルラス+マリウス)

    ミュージカルの世界観です。 六月暴動が六月革命として成功したif世界線。 しかし政治を運営するうち、急進派のアンジョ・クルフェ派と穏健派のマリウス・コンブ派で意見が食い違うようになっていき……という話です。 原作は、アンジョルラスを革命の論理を代表する男、 コンブフェールを革命の哲学を代表する男と表現していて、 かつ前者に関して「論理は戦争に帰結されうる」とし、 後者に関して「哲学は平和に到達するのみ可能」と書いているそうですね。 2トップ的な立場のアン&マリに夢を見ています。 キャラクターイメージは概ね2017年ミュージカルを中心に、映画、ゲッレミなどからも統合しています。 *私はあくまでミュージカルのレミゼのオタクです。ゲッレミは履修済みですが原作はほぼ踏まえられていません。 *ミュージカルは2015年から見ていますが本格的にハマったのは2019年です。 *原作と世界史に疎く、調べ物をしながら書いてはいますが、事実と異なる部分が生じている可能性があります。ご寛恕ください。 *19世紀フランスの生活に関する細やかな考証類はできていません。 表紙はhttps://www.pixiv.net/artworks/92494877さんにお借りいたしました。
  • Until his final battle is over(アンジョルラス+マリウス)

    ミュージカルの世界観です。 ミュージカル内でいうFinal Battleの場面のアンジョルラスとマリウス。 それからカフェソングを経て、晩年のマリウスの昇天までのお話。 2トップ的な立場のアン&マリに夢を見ています。 キャラクターイメージは概ね2017年ミュージカルを中心に、映画、ゲッレミなどからも統合しています。 *私はあくまでミュージカルのレミゼのオタクです。ゲッレミは履修済みですが原作はほぼ踏まえられていません。 *ミュージカルは2015年から見ていますが本格的にハマったのは2019年です。 *原作と世界史に疎く、調べ物をしながら書いてはいますが、事実と異なる部分が生じている可能性があります。ご寛恕ください。 *19世紀フランスの生活に関する細やかな考証類はできていません。 これと同じ世界線の話になると思います。 「ミュザンにて」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=19066184「明日が来れば」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=22069502 表紙はhttps://www.pixiv.net/artworks/80453088さんにお借りいたしました。
  • SexyZone マリウスへの感謝

    小説ではありません。 自己満です。
  • 運命の輪は誰が為に廻る【リンリツもどき】

    劇場版のちょっと前にこんなことあったのではないかという妄想です。リンリツですが、リツカちゃんの出番はないです。すみません。 ※あと、マリウスさんのキャラについては劇場版のみの資料で好き勝手妄想しているので、今後扱い、キャラ設定、口調が違ってくる可能性があります。間違ってたらすみません。
  • 実験的SS

    悪夢のあとは ※R-15

    同じ出だしで違うジャンルを書けるのか? という実験。 (初出:2011/10/19)
  • The Longest Goodbye

     個人サイトから転載。バリケード後、クールフェラックがマリユスを心配する話。全年齢、シリアス。  いやクールフェラック絶対マリユスのことこんな風には心配しないだろ……と思いながらも願望で書きました。クルマリも好きなんです。  本当ならマリユスはバリケードの後四ヶ月ほど生死の境をさまよってたと思うので、彼も生霊ですねこれ。
  • ミュザンにて(アンジョルラス+マリウス+ABC)

    ミュージカルの世界観です。 ミュザンでABCの仲間たちと次回演説の準備をしているアンジョとマリウス。 ABCの中で2人がどういう存在であり、かつどう見られているか──2トップであるアン&マリへの信頼と敬愛、マリ→アンジョの親愛も込めて──という話。 2トップ的な立場のアン&マリに夢を見ていて、加えて2人と幹部+グランもこんな関係だったらいいなというドリームを込めました。 コゼットと会う前の時空なのでマリウスも闘う気満々です。またグランテールの立ち位置が賢者寄りかと思います。 キャラクターイメージは概ね2017年ミュージカルを中心に、映画、ゲッレミなどからも統合しています。 *私はあくまでミュージカルのレミゼのオタクです。ゲッレミは履修済みですが原作はほぼ踏まえられていません。 *ミュージカルは2015年から見ていますが本格的にハマったのは2019年です。 *原作と世界史に疎く、調べ物をしながら書いてはいますが、事実と異なる部分が生じている可能性があります。ご寛恕ください。 *19世紀フランスの生活に関する細やかな考証類はできていません。 表紙は大阪のとあるカフェで自分で撮影させてもらったものです。

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