概要
映画『ドラゴンボールZ この世で一番強いヤツ』に登場するDr.コーチンがその卓越したバイオテクノロジーで生み出した三体の凶暴戦士(バイオ戦士)の1人。
凶暴戦士の中では一番の大柄で肥満体。
孫悟空が寒くて上手く力を引き出せない内は有利に戦いを進めた。
体がゴムのように柔らかい。つまり北斗の拳のハート様のような体質。
打撃だけでなくエネルギー波も跳ね返せる。
悟空の界王拳を使った突進攻撃には耐えられず体を貫かれて死亡した。
死亡時に木の葉のような挙動でヒラヒラと舞いながら落ちていたので実は体重は重くないのかもしれない。
最初に倒された凶暴戦士である。
関連タグ
Dr.コーチン キシーメ エビフリャー(ドラゴンボール) 凶暴戦士
ブヨン:似たような体質だが寒さに弱い。
ボタモ:似たような体質で体色もほとんど同じ。