概要
ヨロイ島でマスター道場を運営するマスタードの奥さん。座右の銘は「二人三脚」。
70代から80代ほどに見える老人と言って差し支えないマスタードの奥さんとは思えないほど若い(30代頃?)女性でハイドという息子がいる。マスタードのことはダーリンと呼んでいる。
道場の掃除・料理・経営・宣伝に留まらず、門下生の心のケアなどもこなす敏腕。
門下生からは「おかみさん」と呼ばれている。
イベントの途中、進化後にキョダイマックスが可能なフシギダネとゼニガメのどちらかを授けてくれる。
ダクマを入手すると、W(ワット)と引き換えに自動販売機など様々な設備を用意してくれるようになる。
中には対戦用ポケモン御用達のドリンクをほぼ半額でまとめ買いできるようにしてくれるものも。
元は貿易会社の社長。
世界を飛び回っている時にマスタードと出会い、一目惚れし電撃結婚したという。有能っぷりも納得である。
ダイスープの生みの親。節約のため森のキノコをスープの材料にしたら、ポケモンがキョダイマックスしたらしい。レトルト食品として売り出す野望も…。
元々トレーナーではなかったが、マスタードに誘われポケモン勝負をしているうちに、才能が開花した。その実力は現在のマスタードと並ぶ程では、と門下生たちに囁かれている。
また、彼女自身も腕っぷしは相当強いらしく、他の道場からやって来た道場破りをコテンパンにして返り討ちにしている。これは彼女が力が強いポケモンの世話をすることが多くなったからであり、最初は筋肉が付くことを嫌がっていたが、美しいプロポーションが維持されるため今ではまんざらでもないのだという。
これらの情報は彼女のレアリーグカードに記されているものだが、入手するには328万(ミツバ)Wという膨大なWが必要になる。
手持ちポケモン
マスター道場の3つの修行終了後、道場にいるミツバにWを合計100万W渡すとバトルできるようになる。
切り札がフシギバナかカメックスかは、シナリオでフシギダネとゼニガメのどちらを受け取ったかによって変わる。受け取らなかった方のポケモンの最終進化形を使ってくる。
なおフシギバナorカメックスをキョダイマックスさせる際は、巨大化したボールを片手かつ凄まじい勢いでぶん投げている。
ちなみに最初は自分がバトルするつもりはなく、ポケモンリーグに交渉して他地方のチャンピオンを呼ぶつもりだったが、距離が遠過ぎるため断られたらしい。
1回目 / バトルコート
2回目 / バトルコート
ミツバ1回目とマスタード3回目に勝利後、1日1回ミツバとバトルできるようになる。
- ハピナス ♀ Lv75
- エルレイド ♂ Lv74
- エンニュート ♀ Lv73
- ガラルヒヒダルマ ♂ Lv73
- トゲキッス ♀ Lv75
- フシギバナ or カメックス Lv75 ♂ (キョダイマックス)