メガ黄桃御前
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めがおうとうごぜん
妖怪漫画「月歌の始まり」に登場する式神・黄桃御膳の巨大化形態。概要画(サムネ)にて、フングッ‐と巨大式神へ立ち向かっている御前(でっけぇおなご)。
黄桃御膳(おうとうごぜん)が二頭身になって、全体的に丸みある体型、そして扇みたいに大仰な襟飾りが特徴的な巨大化形態。
べ、別に栄養満点(高カロリー)の魂魄(こんぱく:万物構成の一つであり、汎用性に優れた元素および活動力の一種)を食べて太ったとかじゃないよ・・・たぶん。
ちょっと間の抜けた姿でも侮るなかれ。その巨人体から成る大質量で繰り出す馬力(パワー)は凄まじく、対峙した巨大式神と拮抗して空を割った程。
元は快活な性格をした黄桃御膳(おうとうごぜん)がでっかくなった影響か、ヤンノカコノヤローっと言ってる風に気も大きくなってる仕草もみられるぞ!
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