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メタルクウラ・コアとは、『ドラゴンボール』の登場キャラクターである。

「ムカつく野郎だぁーーー!!!」

「お前にこの俺を倒すことなど!無理なんだ!!」


概要

概要

「ビッグ・ゲテスター」の中枢に安置されている、その名の通りメタルクウラ本体にして機械惑星ビックゲテスターの心臓である。尖兵であるロボット兵、及び全てのメタルクウラたちは、このコアによって制御・遠隔操作されている。そのために、コアにエラーや損傷が発生した場合、これら全てが活動停止に陥ってしまう。


幾束のコードと金属パーツをクウラを模して編み上げた巨大な頭部だけの状態。右目部分には僅かに以前の彼の皮膚が残っており、ちょうどメカフリーザの顔とは正反対となっている。

緊急時には上記画像のようにコードを更に束ね上げて胴体を形成し、戦闘形態へと移行が可能。この身体は本来のクウラとは形状が異なり、尻尾が無く部分やの形にも差異が見られるなど、どちらかと言えば人間に近いものとなっている。本人曰く「俺自身のパワーは(以前の自分と比較して)それ程落ちていない」との事(どの形態を基準としてのことなのかは不明)。また、上述にもあるように右目部分の皮膚以外は全て機械で構成されていると思われるが、痛覚は残っていたのか、ベジータに腕を切断された際は激痛に苦しむような様子を見せていた


捕獲した孫悟空とベジータから生命エネルギーの奪取を図り、自身の許容量を考慮した上で慎重にエネルギーを吸収し回路を遮断したが、想定外のエネルギー量を二人によって無理矢理に流し込まれた事でオーバーヒートを起こし、ビッグゲテスターが損傷しただけでなく、全てのメタルクウラが活動停止してしまう。

前述の戦闘形態へと変態し、満身創痍の悟空を締め上げて窮地に追い込むも、ベジータが奇襲で放ったエネルギースラッシュ(要するに気円斬)で悟空を拘束していた右腕を肩から切断され、激痛に怯んだところを悟空が自身の残った気を凝縮したエネルギー弾である気功弾を右の胸元に打ち込まれ爆散。最期は「ビッグ・ゲテスター」諸共宇宙の塵となった。


皆殺しにする」と公言していたサイヤ人を生け捕りにし、あまつさえコアの目前でエネルギー吸収を目論む、そのエネルギーで「メタル超サイヤ人を量産する」と宣う……などなど、慎重かつ徹底的な性格だった生前と比べると違和感を覚える言動が目立つ。量産機が「ビッグゲテスターの高度な科学力」「(同)偉大な科学力」と発言している事も踏まえると、ビッグゲテスターの思考(本能?)の影響を少なからず受けていたのかも知れない。


ドラゴンボールヒーローズではドミグラが追加されるまで最も使われていたであろう巨大化カードである。

アビリティ「戦闘データ送信」は1ラウンド目終了時、敵チームのHP数値分自分のパワーがアップするというとんでもない性能を持つ。普通の戦いでも対人戦でもゴッドリーグでも大活躍すること間違いなし。ただし、普通の戦いでも相手チームのHPが異様に低いこともあるのでその時は何故か超サイヤ人から大猿に変身するバーダックを使おう。

ただし、初期気力はエリートタイプであるにもかかわらず随分低いので1ラウンド目は大人しくサポートエリアに入れておいた方がいいだろう。彼の真価を発揮するのは2ラウンド目からなのだから。

ちなみに自分のHPも4100とかなり高いのでHPでもチームに貢献できる。

BM2弾より追加された陣取りバトルでは、レベルが上がるごとに敵の最大HPが上がるため、アビリティがどんどん強くなり、最終的には10万や20万以上もアップすることになる。パワーをコピーできるドミグラを使えばアタッカー全員のパワーを頭のおかしい数値にできるので、攻略におすすめのキャラである。


コアの戦闘形態参照動画

コアの戦闘形態参照動画

http://www.nicovideo.jp/watch/sm15998547

※動画でのゲーム登場時は、劇場版よりも元のクウラに近い形状となっている。

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メタルクウラ ラスボス

「ムカつく野郎だぁーーー!!!」

「お前にこの俺を倒すことなど!無理なんだ!!」


概要

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「ビッグ・ゲテスター」の中枢に安置されている、その名の通りメタルクウラ本体にして機械惑星ビックゲテスターの心臓である。尖兵であるロボット兵、及び全てのメタルクウラたちは、このコアによって制御・遠隔操作されている。そのために、コアにエラーや損傷が発生した場合、これら全てが活動停止に陥ってしまう。


幾束のコードと金属パーツをクウラを模して編み上げた巨大な頭部だけの状態。右目部分には僅かに以前の彼の皮膚が残っており、ちょうどメカフリーザの顔とは正反対となっている。

緊急時には上記画像のようにコードを更に束ね上げて胴体を形成し、戦闘形態へと移行が可能。この身体は本来のクウラとは形状が異なり、尻尾が無く部分やの形にも差異が見られるなど、どちらかと言えば人間に近いものとなっている。本人曰く「俺自身のパワーは(以前の自分と比較して)それ程落ちていない」との事(どの形態を基準としてのことなのかは不明)。また、上述にもあるように右目部分の皮膚以外は全て機械で構成されていると思われるが、痛覚は残っていたのか、ベジータに腕を切断された際は激痛に苦しむような様子を見せていた


捕獲した孫悟空とベジータから生命エネルギーの奪取を図り、自身の許容量を考慮した上で慎重にエネルギーを吸収し回路を遮断したが、想定外のエネルギー量を二人によって無理矢理に流し込まれた事でオーバーヒートを起こし、ビッグゲテスターが損傷しただけでなく、全てのメタルクウラが活動停止してしまう。

前述の戦闘形態へと変態し、満身創痍の悟空を締め上げて窮地に追い込むも、ベジータが奇襲で放ったエネルギースラッシュ(要するに気円斬)で悟空を拘束していた右腕を肩から切断され、激痛に怯んだところを悟空が自身の残った気を凝縮したエネルギー弾である気功弾を右の胸元に打ち込まれ爆散。最期は「ビッグ・ゲテスター」諸共宇宙の塵となった。


皆殺しにする」と公言していたサイヤ人を生け捕りにし、あまつさえコアの目前でエネルギー吸収を目論む、そのエネルギーで「メタル超サイヤ人を量産する」と宣う……などなど、慎重かつ徹底的な性格だった生前と比べると違和感を覚える言動が目立つ。量産機が「ビッグゲテスターの高度な科学力」「(同)偉大な科学力」と発言している事も踏まえると、ビッグゲテスターの思考(本能?)の影響を少なからず受けていたのかも知れない。


ドラゴンボールヒーローズではドミグラが追加されるまで最も使われていたであろう巨大化カードである。

アビリティ「戦闘データ送信」は1ラウンド目終了時、敵チームのHP数値分自分のパワーがアップするというとんでもない性能を持つ。普通の戦いでも対人戦でもゴッドリーグでも大活躍すること間違いなし。ただし、普通の戦いでも相手チームのHPが異様に低いこともあるのでその時は何故か超サイヤ人から大猿に変身するバーダックを使おう。

ただし、初期気力はエリートタイプであるにもかかわらず随分低いので1ラウンド目は大人しくサポートエリアに入れておいた方がいいだろう。彼の真価を発揮するのは2ラウンド目からなのだから。

ちなみに自分のHPも4100とかなり高いのでHPでもチームに貢献できる。

BM2弾より追加された陣取りバトルでは、レベルが上がるごとに敵の最大HPが上がるため、アビリティがどんどん強くなり、最終的には10万や20万以上もアップすることになる。パワーをコピーできるドミグラを使えばアタッカー全員のパワーを頭のおかしい数値にできるので、攻略におすすめのキャラである。


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幾束のコードと金属パーツをクウラを模して編み上げた巨大な頭部だけの状態。右目部分には僅かに以前の彼の皮膚が残っており、ちょうどメカフリーザの顔とは正反対となっている。

緊急時には上記画像のようにコードを更に束ね上げて胴体を形成し、戦闘形態へと移行が可能。この身体は本来のクウラとは形状が異なり、尻尾が無く部分やの形にも差異が見られるなど、どちらかと言えば人間に近いものとなっている。本人曰く「俺自身のパワーは(以前の自分と比較して)それ程落ちていない」との事(どの形態を基準としてのことなのかは不明)。また、上述にもあるように右目部分の皮膚以外は全て機械で構成されていると思われるが、痛覚は残っていたのか、ベジータに腕を切断された際は激痛に苦しむような様子を見せていた


捕獲した孫悟空とベジータから生命エネルギーの奪取を図り、自身の許容量を考慮した上で慎重にエネルギーを吸収し回路を遮断したが、想定外のエネルギー量を二人によって無理矢理に流し込まれた事でオーバーヒートを起こし、ビッグゲテスターが損傷しただけでなく、全てのメタルクウラが活動停止してしまう。

前述の戦闘形態へと変態し、満身創痍の悟空を締め上げて窮地に追い込むも、ベジータが奇襲で放ったエネルギースラッシュ(要するに気円斬)で悟空を拘束していた右腕を肩から切断され、激痛に怯んだところを悟空が自身の残った気を凝縮したエネルギー弾である気功弾を右の胸元に打ち込まれ爆散。最期は「ビッグ・ゲテスター」諸共宇宙の塵となった。


皆殺しにする」と公言していたサイヤ人を生け捕りにし、あまつさえコアの目前でエネルギー吸収を目論む、そのエネルギーで「メタル超サイヤ人を量産する」と宣う……などなど、慎重かつ徹底的な性格だった生前と比べると違和感を覚える言動が目立つ。量産機が「ビッグゲテスターの高度な科学力」「(同)偉大な科学力」と発言している事も踏まえると、ビッグゲテスターの思考(本能?)の影響を少なからず受けていたのかも知れない。


ドラゴンボールヒーローズではドミグラが追加されるまで最も使われていたであろう巨大化カードである。

アビリティ「戦闘データ送信」は1ラウンド目終了時、敵チームのHP数値分自分のパワーがアップするというとんでもない性能を持つ。普通の戦いでも対人戦でもゴッドリーグでも大活躍すること間違いなし。ただし、普通の戦いでも相手チームのHPが異様に低いこともあるのでその時は何故か超サイヤ人から大猿に変身するバーダックを使おう。

ただし、初期気力はエリートタイプであるにもかかわらず随分低いので1ラウンド目は大人しくサポートエリアに入れておいた方がいいだろう。彼の真価を発揮するのは2ラウンド目からなのだから。

ちなみに自分のHPも4100とかなり高いのでHPでもチームに貢献できる。

BM2弾より追加された陣取りバトルでは、レベルが上がるごとに敵の最大HPが上がるため、アビリティがどんどん強くなり、最終的には10万や20万以上もアップすることになる。パワーをコピーできるドミグラを使えばアタッカー全員のパワーを頭のおかしい数値にできるので、攻略におすすめのキャラである。


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「ビッグ・ゲテスター」の中枢に安置されている、その名の通りメタルクウラ本体にして機械惑星ビックゲテスターの心臓である。尖兵であるロボット兵、及び全てのメタルクウラたちは、このコアによって制御・遠隔操作されている。そのために、コアにエラーや損傷が発生した場合、これら全てが活動停止に陥ってしまう。


幾束のコードと金属パーツをクウラを模して編み上げた巨大な頭部だけの状態。右目部分には僅かに以前の彼の皮膚が残っており、ちょうどメカフリーザの顔とは正反対となっている。

緊急時には上記画像のようにコードを更に束ね上げて胴体を形成し、戦闘形態へと移行が可能。この身体は本来のクウラとは形状が異なり、尻尾が無く部分やの形にも差異が見られるなど、どちらかと言えば人間に近いものとなっている。本人曰く「俺自身のパワーは(以前の自分と比較して)それ程落ちていない」との事(どの形態を基準としてのことなのかは不明)。また、上述にもあるように右目部分の皮膚以外は全て機械で構成されていると思われるが、痛覚は残っていたのか、ベジータに腕を切断された際は激痛に苦しむような様子を見せていた


捕獲した孫悟空とベジータから生命エネルギーの奪取を図り、自身の許容量を考慮した上で慎重にエネルギーを吸収し回路を遮断したが、想定外のエネルギー量を二人によって無理矢理に流し込まれた事でオーバーヒートを起こし、ビッグゲテスターが損傷しただけでなく、全てのメタルクウラが活動停止してしまう。

前述の戦闘形態へと変態し、満身創痍の悟空を締め上げて窮地に追い込むも、ベジータが奇襲で放ったエネルギースラッシュ(要するに気円斬)で悟空を拘束していた右腕を肩から切断され、激痛に怯んだところを悟空が自身の残った気を凝縮したエネルギー弾である気功弾を右の胸元に打ち込まれ爆散。最期は「ビッグ・ゲテスター」諸共宇宙の塵となった。


皆殺しにする」と公言していたサイヤ人を生け捕りにし、あまつさえコアの目前でエネルギー吸収を目論む、そのエネルギーで「メタル超サイヤ人を量産する」と宣う……などなど、慎重かつ徹底的な性格だった生前と比べると違和感を覚える言動が目立つ。量産機が「ビッグゲテスターの高度な科学力」「(同)偉大な科学力」と発言している事も踏まえると、ビッグゲテスターの思考(本能?)の影響を少なからず受けていたのかも知れない。


ドラゴンボールヒーローズではドミグラが追加されるまで最も使われていたであろう巨大化カードである。

アビリティ「戦闘データ送信」は1ラウンド目終了時、敵チームのHP数値分自分のパワーがアップするというとんでもない性能を持つ。普通の戦いでも対人戦でもゴッドリーグでも大活躍すること間違いなし。ただし、普通の戦いでも相手チームのHPが異様に低いこともあるのでその時は何故か超サイヤ人から大猿に変身するバーダックを使おう。

ただし、初期気力はエリートタイプであるにもかかわらず随分低いので1ラウンド目は大人しくサポートエリアに入れておいた方がいいだろう。彼の真価を発揮するのは2ラウンド目からなのだから。

ちなみに自分のHPも4100とかなり高いのでHPでもチームに貢献できる。

BM2弾より追加された陣取りバトルでは、レベルが上がるごとに敵の最大HPが上がるため、アビリティがどんどん強くなり、最終的には10万や20万以上もアップすることになる。パワーをコピーできるドミグラを使えばアタッカー全員のパワーを頭のおかしい数値にできるので、攻略におすすめのキャラである。


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