ピクシブ百科事典

ラヴァルバル・チェイン

らゔぁぁるばるちぇいん

ラヴァルバル・チェインとは、「遊戯王OCG」に登場するモンスターのことである。
目次[非表示]

概要

ラヴァルバル・チェインは、遊戯王OCGデュエルターミナル第13弾「DUEL TERMINAL -星の騎士団 セイクリッド!!-」で登場した炎属性・海竜族のラヴァル所属のエクシーズモンスターである。
任意のカードを墓地へ送る起動効果と、デッキトップを操作できる起動効果を持つ。

打点こそ下級アタッカークラスだが、キーカードを容易に手札に呼び込んだり墓地に送ったりできるその強力な効果とデュエルターミナル出身のカードという事情から、高値で取引されていたカードである。
後期は再録により相場価格が落ち着いている。

墓地利用デッキの定番の存在とも言えるランク4エクシーズモンスターであり、とにかく「任意のカードをピンポイントに墓地に落とす」という性能が多くのデッキで重宝された。
定番のモンスターを落とす場合でも制限カードの「おろかな埋葬」と同じ効果であり、数々のコンボの始動パーツとなりうる。
カオスやダムドの召喚条件を満たすための調整と言った簡単なものから、インフェルニティのような大量展開コンボの始動にも使う事が出来る。
この効果では魔法・罠も落とす事が出来るが、こちらを役立てられるデッキもそれなりに多い。代表的なものにはジェムナイト(ジェムナイト・フュージョン)、出張ヴォルカニック(ブレイズキャノン・マガジン)が代表例となるだろう。

デッキトップに置く効果はモンスターのみであり、有効に使えるデッキは少ない。
ドローするカードと組み合わせて擬似サーチといった汎用的なものもあるが、やはりこれはインフェルニティにおいての「トップデーモン」の状況を作り出す事が出来る点にあると言っていい。

もっともこれだけの事が出来るカードなので、先行ワンキルや封殺展開を作りだす原因であるのも事実である。

例:
インフェルニティ…反撃不可能な先行大量展開ソリティアはもちろん、射出系バーンダメージによる先行ワンキルも
影霊衣などの儀式系デッキ…確実に儀式魔人リリーサーを落として素材にし、相手の一切の特殊召喚を封じる。
EM系ペンデュラムデッキ…グローアップバルブ+地属性レベル4(EMペンデュラム・マジシャン等)で、永続的に魔法カードの発動を無効化出来るナチュルビーストのS召喚

先行ワンキル以外は元からそれが特色の1番目、儀式の事実上の切り札でもある2番目はともかく、3番目の行動がその手のデッキでも無いのにできてしまう事が問題視されたのか、2016年4月において一気に禁止カードになってしまった。

上記の通り、ファンデッキからガチデッキまで広く使われていたこのカードの禁止化によって死に絶えたデッキは非常に多い。

カード

エクシーズ・効果モンスター
ランク4 / 炎属性 / 海竜族 / 攻1800 / 守1000
レベル4モンスター×2
1ターンに1度、このカードのエクシーズ素材を1つ取り除き、以下の効果から1つを選択して発動する事ができる。

  • 自分のデッキからカードを1枚選択して墓地へ送る。
  • 自分のデッキからモンスター1体を選択してデッキの一番上に置く。

関連イラスト

ラヴァルバル・チェイン


関連タグ

遊戯王OCG 海竜族 エクシーズモンスター デュエルターミナル

pixivに投稿された作品 pixivで「ラヴァルバル・チェイン」のイラストを見る

このタグがついたpixivの作品閲覧データ 総閲覧数: 54799

コメント