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ルシタニア

るしたにあ

小説『アルスラーン戦記』に登場する国家。

概要

物語の主な舞台であるパルスの北西に位置する国家。物語中、特に第一部の『敵』である。
イアルダボード教を国教として信仰しており、異教徒を認めない強硬的な西方教会派が主流。
騎士制度と爵位制度がある。赤地にイアルダボート神の紋章を描いた国旗を掲げている。
貧しい国であるため教義に基づいて他国への遠征を繰り返している。
異教徒ならば女子供関係なく殺戮する国として有名で、パルス人からは蛮人の国と認識されている。一方のルシタニア側も異教徒の国のほとんどを蛮人と見下している。
異端者も容赦なく残忍な方法で殺し、焚書も躊躇い無く実行し、穏健的な東方教会派のマルヤムも侵略して滅ぼした。

国王はイノケンティス七世だが、王は信仰一辺倒で政治を疎かにしているため、王弟ギスカールが宰相兼軍最高指揮官として国を治めている。また、イノケンティスが信仰に盲目的なため、ボダンをはじめとした教会の権力も強く、政治を混乱させている。

「ルシタニア」という名称はポルトガルの古称で、モデルは作者曰く、十字軍コンキスタドールで、イアルダボート教はキリスト教

関連タグ

アルスラーン戦記
イノケンティス七世 ギスカール モンフェラート ボードワン ボダン エステル・デ・ラ・ファーノ

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