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ワルモ団

アニメオリジナルキャラクター。5人組の悪者集団で、ダアクの手下。王国を乗っ取るために城に突撃しては、いつもマルモサリアに返り討ちにされる。そこで第一王子であるミルモを倒すためあれやこれやと作戦を企てるが、根本的にドジマヌケな性格のため、後一歩のところでことごとく失敗に終わる。魔法陣マークは普通は真ん中にハートがあしらわれているが、黒魔法は逆さまに書かれている。

登場する時、決めポーズをすることが多く、オチは例の魔法陣がライトダウンし、団員が登場する(ただし、ヤシチと出会った時のオチは頭の番号が五角形のように並び、散った後団員が登場した)。登場するたびイチローからシローがボケてゴローが突っ込む(又はその逆)のがお約束である。ワルモ団の台詞のほとんどは、イチローが先に言って、他の4人がイチローが最後に言った部分をまねする。年齢はバラバラらしく、シローが一番年下(ちなみに、ワルモ団が5人になった理由は「たまたま出会っただけで5人になった」とイチローが言っている)。

ヤシチは子分であるサスケとハンゾーと共に幹部見習いとしてスカウトされていたが、「無印」第65話において反旗を翻し、離反。そしてサスケとハンゾーもヤシチについていく形でワルモ団と決別する(離反後も「扱いやすかった」とジローが呟いていた)。

人間界では木の枝やゴミなどで作った基地を拠点に活動するが、野良猫などにすぐに壊されてしまう。

魔法を掛ける時の掛け声は(五人とも)「ワルモでポン!」。発動時に流れる色は黒。ダアクから与えられた黒魔法の力は5人合わせれば、アクミをも凌ぐ程の強力なもの。一度楓たちの町に住む人間や妖精たちを全員操った事もある。しかしマヌケな性格が災いして、その力を上手くいかせていない。

楽器お休みしますでぃでは、自分たちだけ楽器を休ませず、楽器を使えないミルモたちを苦しめるも、楽器の呪いによって三味線の中にしばらく封じ込められ、ミルモたちによるしっぺ返しを喰らった。

「無印」第59話では一度解散し、それぞれの道を歩むが、(当時)幹部見習いのヤシチ達の尽力で元の鞘に収まった。「わんだほう」第24話では全身ピンク色の衣装の「ヨイモ団」を名乗って良い事をしようと、かえって状況をややこしくしたり(ミルモ達は全身ピンク色のワルモ団の姿に小豚・桃・ピンク色のドレスの女の子を連想して唖然となった)、「ちゃあみんぐ」第12話では裏通販アイテムで幽体離脱して幽霊となり、「ユレモ団」を名乗って幽霊が苦手なミルモをおどろかすも、脱ぎ捨てた肉体をヤシチ達に悪戯されてしまい、いずれも最終的にはミルモの「ケツアタック」でボコボコにされている。

「ちゃあみんぐ」第21話では、なんとかミルモを捕まえることに成功し、野球バレーボールなどで遊んでいた。しかし、楓にさよならを言いたいミルモの気持ちがわかり、逃がしてやるが、結局ミルモの「ケツアタック」でボコボコにされた。しかしミルモは結局間に合わなかったためにウサギに変身してしまい、事実上ミルモをウサギに変える原因を作った張本人となった。その後、楓の努力で元に戻ったミルモに案の定逆襲された。

なお、ダァクの支配から解放された後も服装やマークは変わらないが手書きでありダァクへの心酔はなくなっている。

初登場アニメ第15話「わるいぞ!ワルモ団」
“ワルモ団”の正式名称い力でミルの里をだんだん困らせる組織
一人称俺(5人全員)
マグカップ黒色(5人全員)
使う楽器三味線(5人全員)
掛け声ワルモでポン!(5人全員)
魔法発動時に流れる色黒色

キャラ紹介

イチロー

CV:伊藤健太郎

ワルモ団のリーダーだが、他の4人はそれを反対している。イメージカラーは赤で番号は1。眉毛は他の4人と比べて太く、尖っている。なお、ワルモ団に入る前は出前配達をしていた。ワルモ団をまとめているが、逆にジロー・サブロー・シロー・ゴローにおせっかいを焼かれることが多い。

ジロー

CV:杉山育美

ワルモ団の一人。イメージカラーは青で番号は2。いつもモノクルを掛けている。ワルモ団に入る前は大金持ちのセレブだった。ワルモ団の中では唯一の頭脳派だが、それが仇になって失敗することも多い。

サブロー

CV:村井かずさ

ワルモ団の一人。イメージカラーは緑で番号は3。左頬にかすり傷がついているが、アニメ本編ではついていない。ワルモ団に入る前は工事現場で働いていた。また、ワルモ団の中では一番の力持ち。

シロー

CV:小河正史(無印~わんだほう)→太田哲治(ちゃあみんぐ、小河引退後)

ワルモ団の一人。イメージカラーはピンクで番号は4。覆面から茶色の揉み上げが出ているのが特徴。ワルモ団に入る前はアイドル歌手・花の子ルン太として働いていた。ワルモ団の中では一番若いらしい。

ゴロー

CV:ひと美

ワルモ団の一人。イメージカラーは黄色で番号は5。黒い前髪がトレードマーク。ワルモ団に入る前は覆面レスラー(リングネームは「グレートミドリ」)をしていたが、弱くて一度も勝ったことがなかった。ワルモ団の中では一番の天然ボケだが、彼がひどい目にあうことが一番多い。ちなみにワルモ団の料理を作るのは彼である。

関連タグ

ミルモでポン! ミルモ ヤシチ ダアク アクミ

憎めない悪役 愛すべき馬鹿 アホの子

ヤッター十二神将…メンバー個人の名前がよく似ている(イチローに至っては中の人繋がり)が、こちらは方向性が180度違う完全シリアスな悪の組織。

ヤミノリウスIII世ムコニャブラックゲマゲマ団…憎めない悪役繋がり。

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  • 悪の秘密組織の一幕

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    ネット上&pixiv上で初投稿の新参者・リザ☆リカです!(^0^)/  ■再放送に影響を受け、熱が爆発した勢いでワルモ団の俺得設定なんぞを考えてしまいました(汗) 誰得&妄想乙&公式ガン無視につきあしからず(こら) ■初めての投稿なので色んな意味でおかしいことと思いますが、そこは平にご容赦をm(_ _)m ■8/26追記:閲覧数100超えあざーっす!! ヾ(≧∀≦)ノマジウレシスこんな誰得な設定なのに100超えるとは思わなんだ…! ■12/23追記:気紛れで大きく加筆修正。仕様が変わりました(主にページ数が変わり、さらなる腐向け仕様になりましたw) 今後も気紛れで加筆修正する可能性大です…ご了承ください><
  • 再度語ルル与太話

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    ひとりぼっちと、ひとりぼっちの出会い。お互いの運命を変えた、かけがえのない出会い。 かつてフォロワーさんからリクエストしていただいた、ワルモ団妖怪パロディの「イチ鬼とジロ猫又の出会い話」の総集編・リライト版です。 n年ぶりに思いを馳せたら色々と付け足したいことが出てきたり、過去に書いたものの拙文具合に頭抱えたりしたので、大筋は変えずに細かな表現などを調整しました。 昔書いたバージョンには無い、なおかつジロ猫又がイチ鬼と添い遂げる決心をするに至った経緯をより詳細に、かつ説得力のある話の運びになるように改良したつもりです。 もし良ければ、過去に載せたバージョンと読み比べて、拙文具合を笑ってやってください。 改良したはずなのに読みにくい!話がよく分からん!と感じた方、いやもうほんとその通りです。相変わらずの駄文ですみません。 当時リクエストしてくださった緋龍さん、その節はありがとうございました!
    33,589文字pixiv小説作品
  • 緑の森の一匹狼

    緑の森の一匹狼<共闘ノ妖タチ>

    【鬼】と、【猫又】と、森の“主”。森を冒す侵入者を退ける為、三人は立ち向かう。 ■緋龍さんからのリクエスト「イチ鬼&ジロ猫又と、サブ狼の初対面話」、http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3022947の続きです! ■ジロ猫又の話より長くなりそうなのは、戦闘シーンなど場面が二転三転しているからだと思われ。。。サブ兄のお話はもう少し続きますが、気長にお付き合いください>< ■てか今回初めてうp作品で戦闘シーンを文章で描写しました…^_^;戦闘シーンの描写は難しいですね…文字だけだと迫力が出ないっていうか、状況が分かりづらいっていうか…(←お前毎回難しいって言ってるぞ)。 ■今回若干短いのは、次に続ける話の流れ上の問題です。ここで一旦切らないと話が中途半端なんで…(>_<) ■展開が速いのは見ちゃアカンとです(@_@;)
  • とある物ノ怪、与太話

    秘密の宴 満月夜

    「月の満ちた夜は、お気を付けを――――」 ■…なんちゃってブー(≧ω≦) ■ワルモ団パラレル・妖怪もの。折角パラレルったので何か話書いてみようかなぁって思って書いてみました(^^ゞ 駄文なのはいつものことさ…(←お前何) ■とりあえず、こんな雰囲気の文章かなっていう、試し書き的な文章っす。だからヤマもオチも起承転結もない中途半端な文です。只妖怪なワルモ団が集まって「これから宴だぜイェーイヾ(≧∀≦)ノ」ってやってるだけです。肝心の宴の所に至ってないのは仕様です(ぇ?) ■擬獣化している描写が多々ありますので、苦手な方はお気を付けください…m(_ _)m ■アンケート付けましたが、内容は完全に遊びです。お気軽にどうぞ^^ ■追記:もしもですが…「このネタ使って何かしてみたい」って方がいらっしゃったらご一報ください。(言えない…むしろこのネタ使った他の方のワルモ団オブ妖怪を見てみたい…なんて言えない…←自重しなさい) 11/27追記:あ、すげえ、キャプションが楽しくできるようになってる!ってことで、早速活用。こっちの方が見やすいよね、多分。。。

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