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ヴィム・ヴェンダース

ゔぃむゔぇんだーす

ヴィム・ヴェンダース (Wim Wenders) は、ドイツ出身の映画監督。
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概要

1945年8月14日、ドイツ・デュッセルドルフに生まれる。
ミュンヘン大学の卒業製作で『都会の夏』を発表した後、ニコラス・レイのアシスタントを務めながら製作した『ゴールキーパーの不安』(1972年)が初の劇場用映画となった。
『都会のアリス』(1974年)『まわり道』(1975年)『さすらい』(1976年)のロードムービー三部作で評価を確立した。
その作風はアメリカ文化の大きな影響を受けている。アメリカ向けに作った『アメリカの友人』(1977年)がフランシス・フォード・コッポラの目に留まり、1982年『ハメット』でハリウッドデビュー。ただしこれは失敗し、国際的評価を得たのは次回作の『パリ、テキサス』(1984年)から。
1987年の『ベルリン・天使の詩』でカンヌ国際映画祭監督賞を受賞。
同作は「すべてのかつての天使、特に安二郎、フランソワ、アンドレイに捧ぐ」という言葉で締めくくられているが、これは小津安二郎、フランソワ・トリュフォー、アンドレイ・タルコフスキーの三名である。

作品

『都市の夏』1970年
『ゴールキーパーの不安』1972年
『緋文字』1973年
『都会のアリス』1974年
『まわり道』1975年
『さすらい』1976年
『アメリカの友人』1977年
『ニックス・ムービー/水上の稲妻』1980年
『ことの次第』1981年
『ハメット』1982年
『パリ、テキサス』1984年
『東京画』1985年
ベルリン・天使の詩』1987年
『都市とモードのビデオノート』1989年
『アリーシャと熊とストーンリング』1992年
『夢の涯てまでも』1992年
『時の翼にのって/ファラウェイ・ソー・クロース!』1993年
『愛のめぐりあい』1995年
『リスボン物語』1995年
『ベルリンのリュミエール』1996年
『エンド・オブ・バイオレンス』1997年
『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ』1999年
『ミリオンダラー・ホテル』2000年
『10ミニッツ・オールダー 人生のメビウス』2002年
『ソウル・オブ・マン』2003年
『ランド・オブ・プレンティ』2004年
『アメリカ、家族のいる風景』2005年
『それぞれのシネマ』「平和の中の戦争」2007年
『パレルモ・シューティング』2008年
『Pina/ピナ・バウシュ 踊り続けるいのち』2011年

関連タグ

映画監督
小津安二郎

外部リンク

Welcome to the OFFICIAL SITE of WIM WENDERS - 公式サイト(英語)
ヴィム・ヴェンダース - Wikipedia
ヴィム・ヴェンダースとは (ヴィムヴェンダースとは) - ニコニコ大百科
ヴィム・ヴェンダースとは - はてなキーワード
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