「ふっ…アンタも少しは様になって来たじゃない。今ならアタシの隣に立つ事、許してあげる」
※ゲーム本編・ホームボイスのネタバレを含みます。
注意点
監督生の定義の問題でCPタグがtwst夢と併用出来るのか、賛否が分かれるところではありますが、監督生を夢主として扱っている人も居るのでtwst夢と併用する事も推奨しています。
版権CPとしても扱えますが、夢作品か版権CP作品か明記する事が必要とされます。
男設定の場合⇒ツイ腐テの記事も参照。
概要
監督生受けの1つで、先輩(3年生)×後輩(1年生)のカップリング。
本編
本編第5章にてヴィルと遂に邂逅。出合い頭、グリムに「アイツ〇〇より足が1mも長いんだゾ!」と比較される。いくらなんでも大袈裟だろうが…。その後VDCに向けての強化合宿の場としてオンボロ寮を貸し出すよう協力を要請され、山分けされる賞金で水回りのリフォームをする為に了承する。そこで参加メンバー達をサポートする役割としてヴィルから「マネージャー」を任命される。
監督生にまた1つ新たな肩書にして称号が与えられたのであった。
ホームボイス
監督生に美や勉学、振る舞いの1つにも妥協を許さず辛口でズバズバ駄目出しをし、時には嫌味を言ってくる事もあるが時々笑いかけてくれる。『運動着』ではランニングのお誘いもしてくれている。『制服』では購買の買い物に誘われる(荷物持ちとして)。上記のエピソードレベルを上げた時のボイスもそうだがカードレベルを最大まで上げた時のデレたボイスはファン必聴の価値あり。美の秘訣に関するボイス(特に『運動着』)はプレイヤーとしても有り難いに違いない。
『スケアリー・ドレス』では「怖いゴーストが来たら(マントで)隠してあげましょうか?」と、脚1m(笑)の体格差とそのパーソナルスペースの近さを感じさせるドキッとする台詞も……。
厳しくも頼り甲斐のあるその姿に惚れる監督生多数。
関連作品
【女監督生】