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センシティブな作品

マレ監

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まれかんまたはまれゆう

『ツイステッドワンダーランド』に登場するマレウス・ドラコニアと主人公・監督生のCPタグ。

「お前は僕を恐れない……そんなお前を失う事が、僕は恐ろしくなり始めている…」

※ゲーム本編・イベント・カードのボイスのネタバレを含みます。

注意点

監督生の定義の問題でCPタグがtwst夢と併用出来るのか、賛否が分かれるところではありますが、監督生を夢主として扱っている人も居るのでtwst夢と併用する事も推奨しています。

版権CPとしても扱えますが、夢作品か版権CP作品か明記する事が必要とされます。

性別設定もあれば女監督生男監督生と解るように明記する事。

男設定の場合⇒ツイ腐テの記事も参照。

最後に、

ツイステはそういうゲームではありません。

概要

監督生受けの1つで、先輩(3年生)×後輩(1年生)のカップリング。

マレウスが年齢不明の妖精族の王子にして最高身長なので、物凄い歳の差・異種族・身分差・(設定によっては)身長差……と、これだけでも要素が盛り沢山である。

このゲームは厳密にはそういうゲームではないのだが、後述する枚挙に暇が無い絡みの多さに乙女ゲー状態と評する声が最も多いと言っても過言では無いCP。

本編の第3章、第5章、第6章などでマレウスが監督生(及びその友人)の危機を打開する助けとなったこともあってか監督生からマレウスへの言動も友好的な描写が多く、監督生が唯一タメ口で接する上級生である。

マブダチ2人や回を追う度に接点が出来ていくその他生徒達と比べると異質で親密なこの関係は公式が最大手と言われているとか……。

話が展開されていく度に墓が増えていく事態を起こし、本編やイベントが更新される毎にファンは期待を膨らませている。

本編では

ファーストコンタクトは第2章「荒野の反逆者」。

真夜中に目が覚めた監督生がオンボロ寮の外に出ると散歩をしていたマレウスと出逢った。

この時マレウスは「知ってしまえば後悔する」という理由で名を名乗らなかった為、その後話を聞いたグリムから『ツノ太郎』と名付けられ、監督生もそう呼ぶようになってしまった。当然マレウスは驚くがそれを許した。廃墟だからとオンボロ寮を気に入っていたマレウスだったが、住人の存在を知った後もよくオンボロ寮の前に現れ、監督生と会っている。因みにマレウスは本来なら全生徒が集まる入学式やマジフト大会で監督生と出会う、若しくは監督生が本名を知る筈だったのだが前者は連絡ミスによるマレウスの欠席、後者は監督生が怪我によるトラブルで保健室行きとなった為叶わなかった。第4章では直接会う事は無かった代わりに終盤にてリリアを通してホリデーカードを監督生に渡していた。

リリアは「何れパーティを開く時があったら招待してやってほしい」と言っていた。差出人はイニシャルで『M・D』となっていた為、監督生は誰だか戸惑っていたのだが、敢えて『ツノ太郎』と名乗らなかったのは、何れはマレウス・ドラコニアとしての自分を知ってほしいという意志の表れだろうか…?

この「夜に人知れずに2人きりで会っている」というシチュエーションにさながら本家の実写映画版の様だとロマンを感じてるファンが多い模様。

第5章では……

総合文化祭前日の深厚、ホリデーウィーク突入前以来の再会を果たした。

この時監督生は『M・D』がツノ太郎であると気付く(尚、本名まで察する事は出来なかったが、後にこの話を聞いたは………)。総合文化祭のVDCの観覧チケットを渡すとマレウスは謹んで受け取り、おやすみを言って去って行った(ちなみにこの時初めて名前を呼んでちょっと接近していた)。リリアによると「言葉には出さんがとても喜んでいた」そうな。そしてついに監督生がツノ太郎=マレウス・ドラコニアだと認識するが、その後も「慣れちゃった」or「ダメだった?」と言う旨の選択肢のあと、ツノ太郎呼びを続行することを許可された(尚、この時マブダチ2人他寮の人達も揃っていた中での状況で、その珍妙なあだ名を口にした途端、辺りが驚愕に包まれたのは言うまでもない)。

更に第6章……

謎の組織「S.T.Y.X」からの刺客「カローン」により半壊し住人が姿を消したオンボロ寮にて、1人物思いに耽っていたマレウス。廃墟好きのマレウスにとってオンボロ寮とは入学して以来のお気に入りの場所であり、人が住んで廃墟でなくなった事に最初は残念がっていた。今になって、改めて廃墟同然の有様になっても満たされず寧ろ不快な様に感じるようになり……。終盤、監督生含む同級生や後輩達が嘆きの島より帰還。その中の1人が変わり果てた姿になっていたのを、マレウスは何時ぞやの貸しを大きく返してくれた”褒美”として治癒を施す。それを見た監督生の姿をマレウスは確認し、何処にも異常が無いのを見ると安心そうにしていた(音声に耳を澄ますと地を踏む音が聞こえており、少し接近したようだ)。

スケアリー・モンスターズ!

このイベントでマレウスのオンボロ寮、そして監督生への特別とも言える思い入れが観られた。

ハロウィーンイベントにてディアソムニアのスタンプラリー会場をオンボロ寮にする事を提案し通した。『廃墟だから』という住人が居るのをお構いなしとしたような理由だったが、それには『監督生にハロウィーンを楽しんでもらいたかったから』というのもあったようだ。それがマジカメモンスターこと迷惑ゲストの被害に巻き込まれる事態になってしまいマレウスは責任を感じ胸を痛めたのだが、ファン的には充分だったのではないだろうか。しかし、これだけでは終わらなかった。マジカメモンスターの脅威が去ったハロウィーン最終日のパーティにて、グリムを探してオンボロ寮の前まで来た監督生を追い掛けてきて「ナイトレイブンカレッジのハロウィーンは楽しかったか?」と確認してきた。選択肢はあるが、監督生が肯定する旨を伝えると満足そうにし、本人も今年のハロウィーンは特別なものになった事、オンボロ寮の敷地を貸してくれた礼、監督生に最後迄楽しんでほしいという事、そして特別な挨拶を伝えて去って行った。

彼にとっては瞬きの間である筈の7日間の出来事は、トラブルに逢いつつも思い入れのある場所でまた思い入れのある人の子と過ごせたという、”特別な瞬間”だったのだろうか。

本編以来の交流がここに来て投下されたのであり、その威力に墓入りしたファンは数知れず

Endless Halloween Night

ハロウィーンイベントの続編。

マレウスと監督生は他の一部生徒達と同様突如として行方不明になった。

この事件はマレウスがゴースト達の願いを叶える為にリリアや彼等と協力して起こしたものであり、監督生(とグリム)も一枚噛んでいたのだった。実行犯である自分達以外は他の生徒が来るまでゴーストの世界の城で待ち構え、その間充分に言葉を交わしたという。この情報とある生徒の言動から別のCP込みで見て三角関係を連想したファンは多かった。

ニューイヤーキャンペーン2021

7日目のニューイヤーストーリーディアソムニア寮が一同に会した時。マレウスは監督生に何か話したい事があったのだそうだが日を改める事に。強烈なドラコニアンが「若様はご多忙でいらっしゃるのだ!」と叱ってきたが本人は「時間が無いというワケではない」と否定していた。

それはつまり監督生と2人きりの時に話をしたいという事だったのか……?と、新年早々また墓が増えたようだ。

誕生日

  • おめかしバースデー

インタビューという形式で2人の対話が繰り広げられた。

マレウスの城には自分が毎年植えて育てた薔薇園があるようで「茨の谷に来ることがあれば見せてやる」とナチュラルに城に招待する事を約束したり、特に何の感慨も湧かないものだった誕生日が監督生(とみんな)のお陰で楽しいと感じていたり、そもそもカードのグルーヴィー前イラストにあるその人の縁のあるアイテムが並ぶ法則性の中、ホリデーカード(本編に出たのとは絵柄が若干違う)が出て来たり、滅多な要素がこれでもかと散りばめられている。また別の妖精族の誕生日の話だが、彼の両親が妖精と人間の異種族同士である事が発覚した時、そういう前例があると明らかになって「未来のマレ監じゃん」「マレ監ワンチャン」「マレ監の希望じゃん」と、ファンの中では別ベクトルで盛り上がったらしい(別のCP達にも言える事だが)。

また他の生徒のおめかしバースデーグルーヴィーイラストは周りに人が居たり、室内で人が多くいたりするのに対し、マレウスのおめかしバースデーグルーヴィーイラストは寮のベランダで1人外を眺めているイラストになっている(監督生目線のイラストなので監督生と2人きり)。

  • ユニオンバースデー

2021年度の誕生日イベント。

このシリーズのパソストに監督生は登場せず、マレウスは終始別の生徒と対話を繰り広げる事になる……が、問題はそれ以外。先ず召喚獲得演出の「お前が祝いに来るのを待っていた」に始まり、誕生日当日のバースデーストーリーで昼食のお誘いをすると「お前は僕を喜ばせるやり方をよく知っているらしい」と、監督生が構ってくれる事にご満悦そうに宣われたのだった。ホームボイスでも快進撃は止まらず、主役なのをいい事に監督生と距離を詰めようとするような(それもグルーヴィー前から)台詞が多い。

  • ブルームバースデー

2023年度の誕生日イベント。

エースからのインタビューで、学園に入ってから有難い経験が出来ている事に満足している旨を伝えた流れで「全く物怖じせずに話しかけてくる面白い人間に出逢えた」話を振っている。学園に来てから自分の想像を超えた事がよく起こるという話は色々なところで聞けるが、監督生との出逢いは特に強く印象に残っているというのが見て取れる。

熱砂の国のアリアーブ・ナーリア

本編第5章公開後初のマレウスがメインキャラになっているイベント。

監督生はカリム、マレウスはリリア(本人不在)の誘いで熱砂の国の花火大会に招待される。他の学友達も一緒だが、初めて学外で行動を共にする事になった。監督生(ついでにグリムも)は相変わらず「ツノ太郎」呼びしており、マレウスもそれを許容している。基本的に団体行動をとっていたので今回は2人きりになるようなシチュエーションは無かったが、食べ歩きやショッピングなど観光を一緒になって楽しんでいた。マレウスが車酔いした(と勘違いした)時には袋を用意したりと監督生の面倒見の良さも描写されていた。それだけなら普通の友達同士と変わらないが、ファンの間ではいきなり爆弾を落とす事に定評のある若様。親交を深める言い伝えがあるシルキーメロンを監督生が食べようか悩んだ時「僕と親交を深めるのが嫌だとでも?」と圧をかけてきた。ケイトがそのメロンをみんなで食べてる写真を撮ろうと提案した時は断ってるのでそれが余計に監督生への態度の違いを感じさせたようだ(このメロンの件は選択制なので、周りの反応を観る迄気付かなかったファンも居た)。グリムを交えての掛け合いには「夫婦に見えた」という声もあり、本イベントがデートそのものだと捉えられている。この花火大会の由来である身分差同士の結婚を祝した行事が舞台である事も拍車をかけているようだ。

お決まりのカードのホームボイス(グルーヴィー後)も必聴。

マスターシェフ

本編に監督生は出ないので絡みはホームボイスでのみに限定される。

自分で料理をする必要が無い身分であるマレウスは授業を通して初めて実施。他実装済みキャラ達でも監督生に手料理を振る舞うボイスがあり、マレウスも同様。実にご満悦そうな笑みを浮かべて宣われている。

ちなみに二次創作の世界だと、審査は厳しい筈のマレウスが監督生相手だと激甘になっている事が殆ど。何この共通認識?

グロリアス・マスカレード

メインキャラ及び、満を持してマレウスの初のイベントSSRである。

おそらくもっとも甚大なマレ監民の尊死者及び墓入りをした者が絶たなかったであろうマレ監民にとってはイベント史上一番の問題作と言えるイベント。監督生がグリムとともにアテンド役としてイベントの舞台となる“花の街”に顕在するノーブルベルカレッジに招待された一行と同行することとなった際、監督生が大荷物を持っていることと同行することが決まったことにいち早く気付いたのはマレウスである…さすが。

祭りが行われる花の街の広場では定員6人のテーブルで「監督生(ユウ)の感想を聞きたいから」という理由でしれっと監督生と同じテーブルで相席している(そのあとグリムとセベクが席の取り合いをするが…)。しかし、舞踏会が開かれる夜に突如魔力を吸う魔性の花・”紅蓮の花”が花の街一帯を囲み始め、紅蓮の花を咲かせた黒幕が本性を出して招待もすべて計画のうちだったことを暴露し水路につながる地下へ落された時は、落ちそうになった監督生を「監督生(ユウ)……!」と呼んで即座に保護しようとしていた…なんだこのスパダリ。その招待と聞いて楽しみにしていたマレウスだったが、実は欺かれていたことを知って怒りのまま魔力を放出させたときは監督生が宥めようとしている(ここはセリフが選択制である)やり取りは一部には夫婦漫才にも見えるとか…。事件解決後の舞踏会ではマレウスの中の人の本気の歌声が拝めるだけでなく、事件の黒幕である彼が魔法が使えないという理由から監督生には気にかけているという描写から、同じ王族出身であるに次ぐ恋敵候補ができたとも言えるシチュエーションが出来上がってしまう、がんばれ若様…。

もちろん、SSRのカードのホームボイス(グルーヴィー後)、パーソナルストーリーは必聴。

Lost in The Book with TIM BURTON'STHE NIGHTMARE BEFORE CHRISTMAS

マレウス初の『Lost in The Book』シリーズ。初っ端から監督生(とグリム)はマレウス(とセベク)と麓の古本市に訪れていた。セベクにしてみれば(グリムの所為で)勝手に付いて来られたらしく納得していないがマレウスは許容している。このワンシーンはファンから見ればお供付きでもデートしてようなものらしい。

マレウスが悪ガキ3人組の内の1人・ショックに頭をよじ登られ角に触られて雷を出す程にキレたシーンでは、後述のホームボイスを知るファンはいくら突き回しても(冗談交じりもありつつ)許されているのを知っているのでその態度の違いに特別扱いを感じた者も居た模様。

ストーリー終盤にて、監督生・グリム・ジャックとある人物に誘拐される事件が発生された時には登場人物達の中では唯一明確に人の子の身を案じていた。しかもその精神状態は功を急いで普段より些か冷静さが欠けている。このイベントでは別のCPが話題になっていたところが多く、不意打ちに近い形で美味しい要素を放り込んでくれた当ストーリーに嬉しい悲鳴を挙げたファンが多かったらしい。

その他

マレウスのホームボイスにも注目すべき点が多くある。

  • 「一緒に」というところに所有欲を感じる何かしらのお誘い文句(それも結構ある)に、角を触っても構わないだとか何かと気を許しているようなホームボイス。特に『おめかしバースデー』なんかでは何かと時間を共有したがるような台詞がちらほら。『ユニオンバースデー』では『おめかしバースデー』のあるホムボと関連する様なものもあり、アプローチが目立ってきてるような……SSRは特に破壊力が凄まじい。
  • 『おめかしバースデー』のホームタップにて「そんなに僕の世話ばかり焼かなくていいぞ」など誕生日パーティーを監督生に楽しんでもらいたい気持ちを大変満足そうな笑みで口にしている。若様はどれだけの墓穴を掘る気なのか?
  • (全てが監督生に向けているとは限らないが)飛行術の「後ろに乗るか?」や錬金術の「学園長より僕に訊け」という、どう聞いても気を惹こうとしてる授業ボイス。
  • 「今日も僕に会いに来たのか」とか上から目線な言い方をしつつも「今日はどんな話を聞かせてくれるんだ」と、自分自身も監督生が来てくれる事を期待していたようなログボ画面ボイス。1日1回な上ランダム選出でアルバムでボイス再生も出来ないので確認する事が困難なのがネック。
  • 上述のエピソードレベルを上げた時の意味深極まりない台詞。この台詞で落ちたファンは多い模様。更には限界突破でも聞き捨てならない事を言っている。

監督生バースデー

監督生(プレイヤー)が設定した誕生日の日にログインするとホーム設定にしているキャラクターから誕生日祝いのコメントが聴ける機能。年を重ねる毎に段々仲良くなっていっていると窺える内容になっているのがポイント。

2021年版では誕生日会は開いたのかどうかを訊いてきただけだったが、リリアのコメントを聞いてみるとマレウスが朝からそわそわしていたのらしい。ファンとしては思わず期待してしまった事だろう。

翌年以降はガーゴイルを観るお誘いという少し反応に困るであろう提案から弦楽器で好きな曲を披露するロマンティックなものまで様々な祝福を授けてくれるようになる。中には荷物運びも辞さないようなものまで……。

余談

  • 呼び方

二次創作ではマレウスの監督生への呼称が「人の子」であるという設定があるが、公式では初めて出会った時にマレウスが監督生を「人間の子供」だと認識した瞬間だけであり、それ以降は専ら「お前」呼びだった。しかし、『スケアリー・モンスターズ!』で「人の子」、第5章以降は「ヒトの子」表記でと明確に呼称として用いている。二次設定が公式化したケースかもしれない。

(必ずしもヒトの子固定という訳でもなく、前述した第5章での名前呼び以降はイベントなどでも監督生を名前で呼ぶことも多い。但しフルボイス仕様のストーリーでは都合上、音声では「人の子」呼びである)

  • こんなところでも…?

2021年9月ツムツムの方でこの作品とのコラボイベントが実施された。学園中を巡って生徒達に会いに行くというミッション、ラスボス(の様なポジション)を務めたマレウスが居たのはオンボロ寮。廃墟マニアなので居てもおかしくはないのだが、それ以上にファンの間では「外部作品でも公式がマレ監を推してくる」という解釈が広まっているようだ。

また、2021年の年末に開催された限定ログボの特設サイトにて、各キャラがウィンターホリデーの事を話す中(現在ではキャラのメッセージを閲覧する事は出来ない)マレウス1人だけ実家に招待しようとしている。過去のホムボにも何かと招待しようとする台詞はあったがツノ太郎、此処でもか…。

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    ツイステッドワンダーランドの妄想シリーズ作品です ◎シリーズ物なので、シリーズ一覧の1から順に読んでいただけると幸いです(*^^*) ・監督生男装 ・本編展開捏造 ・監督生名(ユウ) セリフはオリジナルですのでご了承ください 自分自身のこんなだったらいいのになを詰め込んでいる作品です 異世界転生した主人公が男装してツイステの世界で頑張るお話です!主人公目線で書くことが多いです。 細かい設定は書きながら考えてますが、自分が書くと暗くなりがちなので暗くならないように気をつけてます笑 更新は不定期なので暖かい目で読んでくださると嬉しいです! 今回はバスケ部、マジフト部、ガーゴイル研究会が出てきます。 ツイステの考察を元に妄想を膨らませているのでご了承くださいませ。 グリムオバブロ説、エース裏切り者説を軸に妄想中… 主はジャミル推しですが本編とは関係ありません…多分。
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    調べ物する監督生と、居合わせたマレウスさんの話。 いよいよ4章始まりましたね(*´ω`*) ところで、マレウスさんは残留組?それとも帰省組?帰ってそうだけど、そしたら4章の出番は…?(・ω・) 無いと連載の進めようが…!_| ̄|○ il||li 番外編か?番外編なのか? それとも前話のキャプションで書いたやつ始めるか……?! どうしましょうね?_(:3 」∠)_
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    原因不明の昏睡から目覚めた私を謎の妖精が迎えに来た話

    これも運命である。 7章記念供養。 7章のネタバレ要素があります。 オラはこんなマレ監が見てぇんだ!という個人的な気持ちだけを大切に書きました。解釈違いと感じた方は遠慮なく前ページにお戻りください。解釈は多種多様、みんな違ってみんないい。 気が向いたら消します。 ・各方面の地雷等配慮はしていないので少しでも怪しいと思ったら閲覧はお控えください。 ・読了後の苦情は受け付けていません。 ・誤字脱字はこっそり教えてください。 ・無断転載は禁止です。 お久しぶりです。 7章更新される度ゲボ吐きながらやってます。精神的にくる。 以下読了後推奨 「〜、♪」 「どうした、ユウ?今日は随分と機嫌が良さそうだな」 この国で1番高い塔の頂上にいる女は、時折ベッドの上で鼻歌を歌う。この部屋の唯一の窓を見上げるその瞳は虚ろで何者も写しはしなかった。 だがそんな女がこの国の王たる男は一等好ましかった。 ベッドに横たわる女を見る度にどろりとした執着心と空腹を満たすほどの幸福が沸き起こる。 「そういえば城の者に聞いたところによると、お前が歌っているその歌には歌詞があるそうだ」 横たわりながら歌う女の髪を梳きながら男はそう語った。 毎日腕利きの職人に手入れさせている女の髪は絹のようになめらかで、スルスルと男の掌を滑る。 「折角だから覚えてきたんだ。一緒に歌おう」 男の言葉などそっちのけで歌い続けている女に笑みをひとつ零すと、女に合わせるように歌い出した。 「あ な た を いつも ゆ め に み て _____」
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