「お主と歩んできた日々は、振り返れば非常に愉快なものであった……なんじゃ?別れの挨拶ではないぞ。これからも宜しく頼む」
※ゲーム本編やカードのボイスのネタバレを含みます
注意点
監督生の定義の問題でCPタグがtwst夢と併用出来るのか、賛否が分かれるところではありますが、監督生を夢主として扱っている人も居るのでtwst夢と併用する事も推奨しています。
版権CPとしても扱えますが、夢作品か版権CP作品か明記する事が必要とされます。
男設定の場合⇒ツイ腐テの記事も参照。
概要
監督生受けの1つで、先輩(3年生)×後輩(1年生)のカップリング。
一応は先輩と後輩であり、向こうは推定500歳以上のショタジ…もとい妖し気な雰囲気の美少年という物凄い歳の差でもあり、リリア自身も監督生の事は揺り籠から這い出たばかりの赤ん坊レベルに子供扱いしている。けどリリアの見た目から(監督生の容姿がどうであれ)どうしてもギャップが生じているという、ちょっと不思議なCP。
本編での邂逅は本編第1章。
食堂でトレイとケイトが各寮の紹介をして、ディアソムニアの話に入ったところでリリアが輪の中に乱入した。個人での絡みは第4章の終盤。スカラビア寮からオンボロ寮に戻ってくるとリリアが待ち構えており、さる御方からのホリデーカードを届けてくれた。
誰にでもフレンドリーで面倒見の良いリリア。ホームボイスでは監督生にも積極的に声を掛けている。年の功か包容力も高い。「おんぶしてやろうか」(スケアリー・ドレスホームボイス)など子供扱いも目立つが、実験着では(可愛いからとワザとダブダブにしてる)袖を捲ってくれと逆に世話を焼かせてもらおうとする一面も。
関連作品
【女監督生】