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ロロ監

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ろろかんまたはろろゆう

『ツイステッドワンダーランド』に登場するロロ・フランムと主人公・監督生のCPタグ。

「君も大変だな。こんな無法者だらけの学園に身を置かねばならないとは…さぞ気苦労が多いに違いない。相談があれば話ぐらいは聞こう」

※限定イベントのエピソードのネタバレを含みます。

注意点

監督生の定義の問題でCPタグがtwst夢と併用出来るのか、賛否が分かれるところではありますが、監督生を夢主として扱っている人も居るのでtwst夢と併用する事も推奨しています。

版権CPとしても扱えますが、夢作品か版権CP作品か明記する事が必要とされます。

性別設定もあれば女監督生男監督生と解るように明記する事。

男設定の場合⇒ツイ腐テの記事も参照。

概要

監督生受けの一つで、他校の生徒会長×NRCの1年生(主人公)のカップリング。

ロロ初の主要ヴィランモチーフのイベントキャラにして、ノーブルベルカレッジというヴィラン経由の他校では初の生徒でもあり役職は生徒会長というキャラクター(他校にはロイヤルソードアカデミーがあるが、あちらはプリンセス、ヒーロー経由であり監督生が一応所属するナイトレイブンカレッジとはライバル校である)。マレウスに何かしらの執念を持っているという設定上、モチーフ先のキャラが厳格かつ冷酷な性格を持つ反面ヒロインに執着するストーカー気質なキャラでもある所為か、三角関係(主にマレウスが(あのキャラに見立てるように)恋敵になるといった)、ヤンデレなど…ことあるごとにダークなシチュエーションになりがちな傾向にある。

ファーストコンタクトは限定イベントストーリーである「グロリアス・マスカレード」。

第1章8話にて招待された一行のアテンド役としてついてきていた監督生(ユウ)に、確認を兼ねて話しかけたことから始まる。魔法が使えないことは事前に学園長から聞いており、魔法士ばかりで疲れるだろうからせめてここにいるときは羽を伸ばすよう気にかけた発言をするなど、今のところ監督生に対して悪い印象を抱いてはいない模様(グリムを見て「使い魔を連れてくるとは思わなかった」と言っており、その際「自分が親分だ」とムキになって否定してきたグリムに「頼もしい相棒」と評しながら悪い笑顔を浮かべてはいたが…)。

そして実装へ

2023年10月に『グロマス』復刻に伴いロロのカードが実装され同じ学校の生徒と同じように育成することが可能となった。を筆頭にNRC生徒には嫌悪感を示しているものの、イベント内で観たように監督生には彼等の様な感情を抱いていないようだ(ホーム画面でつつきまくると嫌そうにしてる反応が返ってくることがあるが……)。

ちなみに監督生バースデーが追加されているので、誕生日が過ぎてしまっている監督生は是非チェックしてみよう。これからの供給にも期待したい。

余談

元ネタのキャラがヒロインに言ったあの有名なセリフをロロが言うのを今か今かと待っているファンがいるとかいないとか…。

コメント

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  • 鏡合わせの対話

    慮外アドラブル

    またもトンチキ時空。 いつの間にかロロくんと文通していたうちの監督生。初めての返事がどんなものだったかも、そのうち書きたい。マブたちかわいいね。
  • 罠を仕掛けたのは誰?

    別の業界でひっそり書いてた者です。ロロ監を生み出して下さってる方々に少しでも還元しようと思い書いたのにも関わらず、プレフルのエースの顔面に脳を焼かれ、気がついたらエースの脳を焼きにいってました。いっその事、全員の脳を焼いたれ!と思って出来たのがこれです。ロロ監要素なにもなし!!解散!! ロロ監を書いてたはずなのにロロ監ではなく、ただクソ長いよく分からない話になったでござる エース君。これも全て君の顔面が良すぎたせいなので責任とって下さい。 読了後推奨 --------- NBCの生徒会長であるロロ・フランムには最近頭を悩ます出来事が起きていた。数ヶ月前の交流会で出会ったNRC生の監督生である。ひょんな事から密かに文通を交わしていた二人だったが、とある日を境に交流がパタリと途絶えたしまった上、最近ロロは監督生のちょっとした言動に心惹かれてしまい、トスンッとまんまと心を射抜かれてしまったのである。 手紙が途絶える前、彼女はこの街に用事があるという事でつい先日此方に来ていたはずなのだが。私用が伸びてしまい、足早に彼女の待つ場所へと向かったはずだったがそこに彼女は居なかった。いつも十分前ぐらいには来ている彼女の姿が見えず少しばかり動揺してしまったが、下手に動いてはすれ違いになると思い私は待ち続けた。しかし、待てども待てども彼女は来ない。もしや事件や事故、体調でも崩したのだろうか?と頭の中に不安が過ぎる。 「あれ?ロロの坊や。そんな所に突っ立てどうしたんだい?」 「これはこれはパン屋の主人。こんにちは。一つお聞きしたいのですが...ユウくん...いや、監督生くんを見かけてはいませんか?」 「え?監督生さん...?んー...あぁ。そういや見たよ。俺の目の前を凄い勢いで走り去っていったけど、それがどうかしたのかい?」 「いや、ありがとうございます。後日お店にお伺いいたします。」 ユウくんが人の目も気にせず走り去ったと言う事は余程の何かがあったのだろう。彼女の事だ、数日もせずに手紙で知らせてくれるだろう。 しかし、待てども待てども手紙は来る事がなかった。共同ポストを何回も開け閉めしたり、私から手紙を送っても返事は帰ってこなかった。もしや、ユウくんは床に伏せているのではないか?それとも彼女は帰ってしまったのではないのか?と嫌な考えが頭を過ぎる。今彼女と自分を繋げる物は彼女との文通だけである。もしや、私は悪い魔女に拐かされ今まで長く悪い夢を見ていたのではないかと。しかし、その手紙から微かに残る彼女の匂いがここは現実だと知らしめるかのように私の手の中でそれは確かに存在していた。 翌日、生徒会室へと足を踏み入れると部屋の隅っこでひそひそと話す副会長と補佐がそこには居た。『そこで何をしているのかね?』と声をかけると疚しい事でもしてたかの様に二人共肩をビクンっと跳ね上げた。 「あー‪...えっと。別になんて事はないですよ?ただ、監督生さんが...。」 「ちょっ!?お前馬鹿...!!」 補佐が何か言おうとしていた所に、慌てた様子の副会長が咄嗟に彼の口を手で抑え込み続きを言わせない様にしていた。確か彼は監督生と言わなかったか...?自然と自分の眉が少し吊り上がる。 「何かね?私には話せない事でも言うのかね?」 「いえ!そういう訳ではないんです!ただ...しかし...。」 言い淀む二人に段々と苛立ちが増してきたロロは、ハンカチを取り出して口元を隠した。 「はっきり言いたまえ。こうしている時間が無駄だと思わないのかね?まったく...。こんな所で油を売ってる暇があるなら手を動かしたまえ。」 「すみません、ロロ会長。...ですが監督生さんの事だったため、会長にこの事をお伝えするのはどうかと思いまして...。補佐くんと話していた所でして...。」 「監督生くんがどうかしたのかね?...まさか大病でも患って床に伏せているのではないのかね?」 「いや...。監督生さんは相変わらず元気そうでしたよ。まぁ...ある意味、治らない病気にはかかってそうですけどね...。」 「ロロ会長。今から見てもらいたいものがあるんですが...落ち着いて...気を確かに持って下さいね?良いですか?間違っても補佐くんのスマホを投げつけたり壊さないで下さいね?普段のロロ会長でしたら心配ありませんが、監督生さん関係になると頭のネジが数本抜けるので...。」 「私がそんな事をするはずないではないか。」 副会長が手にしてる補佐くんのスマホをロロへと渡し、例の動画の再生ボタンを押す。すると動画の中の監督生は生き生きと踊っている所がロロの目に入ってくる。 「はぁ...?」 いつも無表情で生気もない表情が一瞬にして怒りの表情へと変わっていくのを副会長と補佐は、ビクビクとしながらロロから少しずつ距離を置いた。 ロロはこの時、己の身が焼き焦がれる程の怒りがふつふつと湧き上がって来ていたのだ。画面の中の彼女は私の事など忘れ、悪党共とのうのうと仲良くこの数週間過ごしていたのだ。私は彼女の事を気がかりで、ここずっと頭から離れず眠れない夜を過ごしてきたにも関わらずユウくんは私よりも奴らを選んだとでも言うのか。奴らの方が私よりも勝ってると。そう思っていたのかね...ユウくん。 しかし、今更もう遅い。あの時に賽は投げられた。これは決まっている運命なのだよ。例え、あの悪党共に絆されてしまっていても君は私の元へと帰ってくるからね。私は心配も戸惑いもしない。 なんせ、ユウくんは私のものだ。 「んふふ。」 さて、クロウリー殿に先日提案されたあの件...引き受けるとしよう。些かあの学校に出向くのは癪に障るが、致し方ない。そのためにも今のうちにやるべき事をすませるか。 ーーーーーーーーーーーー ロロさんは独占欲めちゃ強そうなので、プライベートでは名前呼び。それ以外は監督生くん呼びだと勝手に思ってる。あと、言わなさそうだけど、ただ単に私がロロさんに「ユウくんは私のものだ。」発言を言わせたいだけの人生だった。
    18,136文字pixiv小説作品
  • 飛行術

    昨日私も空を飛びました(夢で)
  • 監督生、ロロ断ちを決意する。

    ※NRCオンボロ寮所属の留学生ロロがいます 出オチタイトル。捏造が多い多い。もう何に注意してもらったらいいかも分からないです。内容はスピーディーハッピーエンドなので安心してください。 やっと単体ロロ監が書けて大変満足!風の噂でアンソロが出るらしいと聞き、今から小躍りしながらとっても楽しみにしています。 三周年おめでとうございます!!!(急な捻じ込み) フォロー、スタンプ、コメント、ハート、いいね!、絵文字などなど、いつもありがとうございます。励みにさせていただいております! Twitterにマシュマロを設置しておりますので、感想や質問などにそちらもご活用ください。⇒【https://marshmallow-qa.com/9m6r1n0?utm_medium=url_text&utm_source=promotion】 【読了後推奨】 ↓ ↓ ↓ 「粛清してやろう…この悪党共め!」 「きゃ~! ロロさんかっこいい♡ 最高の凶悪顔♡ どっちが悪党か分かんない♡ 好き♡」 「それ褒めてんの?」
  • エヴァーラスティング・キネマ

    【0219魔女に恋をする夜頒布】エヴァーラスティング・キネマ(サンプル)

    2023/2/19(日)WEBオンリー「魔女に恋をする夜」で頒布予定のロロ監♀小説本です。 拙作「鐘の音が届かないところ」https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18856980を加筆修正し、続いたお話です。2章までウェブで公開(約7,000字)。全体では10章(約3万字)です。 B6サイズ。本文61ページ。頒布価格870円。BOOTHでの通販取り扱いを実施予定です。 2人が普通の高校生のように映画に見に行ったりします。ハッピーエンド。 ロロの弟の名前などを捏造していますのでご了承ください。 表紙はmeteor designの雪永様です。大変お世話になりました。ユリの花にうっとり・・・ サークルスペースはÉtoile2(全年齢エリア)え3です。 初めてのサークル参加だったり、初めて本を頒布するので、至らない点あるかと思いますが、少しでも盛り上がりに貢献できたら幸いです!
  • 初恋、早鐘、早とちり

    ロロ沼に落ちる時、鐘の音が聞こえました(遺言) まろhttps://marshmallow-qa.com/shinagawa_2021?utm_medium=url_text&utm_source=promotion
  • 狙われた監督生

    監督生が拐われました [ロロの場合]

    狙われた監督生の番外編 拐われちゃった監督生 ロロ様の解析度が低いまま(カード不所持の為)突き進んで書いてしまった… ロロ様難しい…ロロ様難しい… 作者の強い妄想と捏造の産物です。 上記の通りロロ様がロロ様じゃない可能性アリ。 苦手な人はダッシュで逃げて下さい。 誤字脱字は見逃して下さい。 苦情は受け付けておりません。
  • 桃源郷の夢

    12/17Dozen Rose FES新刊「桃源郷に眠る蝶」サンプル

    2023/12/17の東京ビッグサイトDozen Rose FESで頒布したロロ監小説本をBOOTHで頒布します。 支部で連載時から約2万字書下ろしで完結しました。 サンプルは支部掲載のものに加筆したものです。 おまけで、すごいしょーもない無配がつきます。 おそらく1月後半くらいまでの頒布になります。よろしくお願いします。
    11,847文字pixiv小説作品
  • 幸福な肉塊

    執着心の強いロロのお話です。 ※ネームレス・数多の捏造・ロロがネクロフィリアっぽい。 友人に、お前の好きそうな男が実装されたよ!と唆され、乗せられるまま二年ぶりにツイステへ復学してから早一ヶ月。昼夜ロロ・フランムのことばかり考え、生活に支障をきたしております。 夢小説を書いたのは初めてでして、右も左も分からぬまま投稿いたしましたので、どうか温かい目で読んでくださりますと幸いです。 Twitter(X)も始めたので、そちらにでも感想頂けるととても嬉しいです!! (https://twitter.com/asuparasengan)
  • ナイトレイブンカレッジでの短編夢集

    目覚めの鐘に、唄声と。夢幻のハッピーエンドが欲しいのレイディ。

    花に炎を、月に鐘。響く音で目覚めるの。百年越しの愛童話。の100年後のお話です。 マレ監です。
  • ロロ監Web『魔女恋』イベントサンプル! 恋愛欠乏症候群 他

    ロロ監Webイベントにサークル出店致します~~~~!!!スペースを頂きましたので、精一杯がんばりますっ!!!!! 展示とネップリの予定です!よろしくお願いしますー!((。´・ω・)。´_ _))ペコリ✨✨ サークル名:新鮮な鮎はスイカの匂い スペース:全年齢エリアÉtoile1 い4
  • 『春夏秋冬』

    『春夏秋冬』

    唐突に書いてしまった。 秋なのに春の話し。 マジ、合わないと思われたら…閉じて下さい。
  • twst夢 短編集

    炎が我が身を焦がすまで

    この愛を君に。 副題「吹っ切れたロロ会長がガンガン口説いてくる」 モデルがフランス産だから恋したらめちゃめちゃ口説いてくるし、愛を伝えることに対して照れとかなさそう。 前回のロロ監とは別の世界線です。(前回はストーリー公開前だったので好き放題しました。反省も後悔もしてません。) みんなを喋らせようとしたんですがツッコミに対してボケの人数が尋常じゃないし、ツッコミ要因も何故かボケたがるのでよく喋ってる人と全然喋んない人がいます。アズール・アーシェングロット、君は本当に役に立つね。 勝手にtwst夢小説はキャラ1人ひとつずつ書いてこうと思ってやってきたのにこの男に全て破壊されました。好きです。 !注意! ・全部私の妄想です ・ストーリーとの齟齬があるかも知れません。(できるだけ頑張ったつもりですゆるして) ・キャラ崩壊ぎみ?かも?(私の中では事実なので崩壊してるかどうか判別がつきません。共に幻覚を見ましょう。) 【本編読了後推奨】 「今日から一週間ナイトレイブンカレッジで世話になる、ロロ・フランムだ。監督生以外とはよろしくするつもりはない。」 「ウワッ!何アイツ?監督生知り合いなの?なんか嫌味な感じじゃん。」 「アッ!まだ監督生のこと諦めてなかったのか!しつこいな!」 「まさかこんなすぐまた会うとは思ってなかった……」 「貴卿がエース・トラッポラか…私の監督生から離れろ。」 「え!?何?そういうこと?ヘェー監督生も隅におけねぇなぁ。」 「ちょ!エースニヤニヤしないで!」 「彼女に触れるなと言っているんだ。」 「ヤ〜ダ。何でアンタの言うこと聞かなきゃいけねぇの?オレ監督生のマブだぜ?」 「……チッ。まあいい。貴卿は後だ。おい、レオナと言う奴はどこだ。」 「ちょ、もう勘弁してください!」 多分そのうちくっつきます
  • 交換留学生がやってきた!

    ☆グロマス読了前に書いたためキャラ解釈に齟齬があります。焼き直しプラス続きはこちらになります(https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=18772823)(11/23) 4章が出ないうちに今後こんなのが起きるかもしれない希望を詰め込みました… 最近ツイステやり始めて6章まで怒涛のクリアしましたが読めてないパソスト、イベントがありますので解釈違い、勘違いなどありましたら申し訳ありません。 続きませんが基本皆大小あれど監督生に好意的(恋愛的意味でも)です ※※学園長が入寮打診するときめちゃくちゃ普通にイグニハイド飛ばしてました笑 いやでもロロも多分あそこは無理だろうなぁ 4章見終わってあ〜あ〜あ〜って感じですがこのままアップしておきます なんだかんだ世界滅亡させようとしても一緒にゲームできるくらいだしどうにかなるなる
  • ロロ監♀シリーズ

    似たもの同士

    Twitterに載せていたお話を加筆、修正したものです。 ロロ×女監督生のカプリング小説です。苦手な方はブラウザバック推奨です。 ロロは素でこういうこと伝えてしまう子なのかな~とか考えて書いたものです。関係ないですがグロマス2章のナイトレイブンカレッジ生と交流していたロロがめっちゃくちゃ好きです。内心では魔法士を案内するのとても不快だったかもしれませんが、花の街を丁寧に案内していたあの姿はロロの良い一面が見られてやっぱり好きです。ハンカチのシーンはとても良かった・・・。
  • 一緒になったところで

    はぁ……ひぃ……5章……ひぃ

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