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上杉達也

うえすぎたつや

上杉達也とは、『タッチ』の登場キャラクター。
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「南を幸せにしてやれるのは和也、おまえ一人だ!」

概要

CV:三ツ矢雄二
上杉達也とは、『タッチ』の主人公。6月16日生まれ(双子座)。血液型はAB型。
上杉和也双子
浅倉南とは幼馴染。

真面目で努力家の和也とは対照的に物臭でいい加減な性格をしており、飄々としていて掴みどころがない。中学までは和也と違って特に何かに打ち込むこともなく、ダラダラと日々を過ごしていた。
そのため、周囲からは「兄貴は弟に良い所を全部取られた出涸らし」などと揶揄されていたが、本当に天才だったのは達也の方であり、弟を立てるために自ら「ダメ兄貴」として振る舞い、引き立て役に甘んじていた。また、不器用ながら利他的な優しさを持つが、不器用ゆえにそれが伝わらない一面もあった。
中等部3年の時に高等部の野球部監督の娘・西尾佐知子に素質を見出され、進学後は野球部に入部するつもりだったが、南が野球部のマネージャーになったことを知り、和也のために入部を断念、原田正平に誘われるがままボクシング部に入部する。
高一の夏に和也が交通事故で亡くなった後、窮地に立った野球部を救うべく、野球部主将の黒木武に引き抜かれる形でボクシング部から移籍する。最初は他の部員、特に和也とバッテリーを組んでいた松平孝太郎から反感を買うが、達也が本気と分かってからはわだかまりは解消していく。
そして3年の夏、地区予選で優勝し、和也が果たせなかった「南を甲子園に連れていく」という約束を代わりに果たすと、甲子園でも大活躍して明青学園を全国制覇へと導いた。
なお、『タッチ』では甲子園大会での達也の活躍は描かれなかったが、続編の『MIX』にて甲子園で投げる達也の映像がTVで流れている。

投手としては剛速球投手に分類され、和也とは対照的にキレや制球力よりも純粋な球の威力で勝負するタイプ。
最初は球速以外は取り柄がなかったが、徐々にスタミナや制球力を克服し、駆け引きなども習得していった。変化球を投げられないこともないが、基本的に直球一本で勝負する。
打撃センスも秀でており、孝太郎と共に打線の中軸を担った。

甲子園初出場初優勝でプロ野球のスカウトに注目されるものの、ドクターストップがかかったとしてプロ入りを拒否し、進学を目指すことになる。

Miss Lonely Yesterday あれから君は…

大学生となっており、野球から離れて平凡なキャンパスライフを送っている。
最初は南と同じ大学に進む予定だったが、入試当日に溺れた犬を助けようとして川に飛び込んだせいで風邪をひいてしまい、受験できなかったらしい。
南が違う大学で新体操に打ち込んでいたことや、自身が水野香織という女性と親密な関係になっていたために南と疎遠がちになっていく。
野球への情熱は心の奥底で燻っていたが、自分が野球をすればどうしても和也の影が付いて回ることから再開出来ずにいた。しかし、海外旅行から帰国し、孝太郎から事情を聞いた原田から「和也と関係ねえ野球を探しゃいいじゃねえか」という一言を受けて野球を再開する決心をし、その過程で香織との関係を清算。新田明男に促されて見に行った南の最後の演技を見届けた後、寄りを戻した。
エピローグでは、アメリカで「Red Sox」という球団のトライアウトを受けている。

CROSS ROAD~風のゆくえ~

「和也と関係のない自分だけの野球」をするために渡米し、マイナーリーグ1Aの弱小球団グリーンタウン・エメラルズに入団。背番号16。
デビュー戦で完封勝利を飾ると、ホセ・ヘルナンデスと共にシーズンを通して投手陣の柱として活躍し、チームを牽引。優勝が懸かったシルバーソックスとの最終戦では9回表2死2・3塁、バッターは四番のブライアンという大ピンチでリリーフ登板。両者一歩も譲らない手に汗握る勝負の末、最後は密かに習得していたフォークボールでブライアンを空振り三振に打ち取り、エメラルズを45年ぶりの優勝に導いた。

関連タグ

タッチ
上杉和也 浅倉南 原田正平 松平孝太郎 柏葉英二郎
双子 野球 恋愛 あだち充

きれいな顔してるだろ。ウソみたいだろ。死んでるんだぜ。それで

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