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人の褌で相撲を取る

ひとのふんどしてすもうをとる

他人の力を利用するという意味のことわざ。
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概要

相撲(角力)を取るにはまわし)が必要だが、自分のまわしを持ち合わせていない者が他人のものを勝手に利用して土俵に上がる様から、自ら身を削ったり努力したりすること無しに他人のものをちゃっかり利用したり、または他人の成果に便乗して利益を得たりしようとすることを嘲って言う語。
他の競技で言うならば「他人のバットで打席に立つ」といったところか。
ただし他人のまわし)で相撲を取ったからといって、相撲が強くなったりうまくなったりするとは限らないのと同様に、結果を出せるとは限らなかったりする。

「相手から(同意を得た上で)援助を受ける」という意味で使うのは誤り。
時折二次創作に対する蔑称として用いられる事もあるが、メディアによっては二次創作をきっかけに知名度が高まったケースも存在するので、必ずしも斜に構えてこういった見方をするべきではない事を留意することである。

同義語

尻馬に乗る 貰い物で義理済ます 人の牛蒡で法事する

関連タグ

ことわざ 相撲 ふんどし)/まわし

関連しないタグ

他力本願…間違っても同義ではないので注意。

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