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写真家(IdentityV)

しゃしんか

写真家とは、「IdentityV」に登場するハンターの一人である。
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うわさ
ジョゼフの世界では、すべての写真が時間の標本だ。

概要

写真家とは、アプリゲーム「IdentityV」に登場するハンターである。
本名は「ジョゼフ」。こちらの名で呼ばれたり「おジョゼ」という愛称で呼ばれることも。

プロフィール

通称写真家
名前ジョゼフ
職業前デソルニエーズ伯爵
好きなもの秋の日、銀製品
嫌いなもの湿ったもの、夏の日
趣味写真を撮ること
特技絵画、ダンス、フェンシング
記念日3月11日


人気ハンター設定資料より
ジョゼフはかつて地元の人から尊敬を集めた名士だった。
上品な立ち振る舞いと異国の話し方は人を引きつけ、人々はみな進んでこの老紳士の趣味のためにモデルを志望した。

容姿

ジョゼフ


貴族風の出で立ちをした高頭身かつ美形の男性。常に妖しい笑みを浮かべている。
武器はサーベル。眼の全体が青くなっていること以外は普通の人間とほとんど相違が無い。
……写真世界では

ここにいてくれ、永遠に


現実世界ではモノクロで全身にヒビの入った姿で現れる

写真世界では若々しい青年の声になり、現実世界では老年の男性の声になる。

性能

特殊な能力を持ったハンターであるためか、協力狩り(ダブルハンター、2対8)モードでは使用できない。

外在特質(パッシブ能力)

  • 写真世界
写真家ジョゼフ
写真世界


写真家はマップ上に設置されたカメラを使用することができる。
カメラを使うと、1分間持続する写真世界を生成することができる。写真世界は時が止まっており、時が止まったサバイバーを攻撃・拘束することができる。写真世界が消滅すると、現実世界に効果が半減した状態(厳密には写真世界・現実世界での変化分を足して2で割られた値)で反映される。
写真世界にいる間、現実世界にいるサバイバーからは感知されない。逆の場合も然り。
カメラの再使用待機時間は40秒。

  • 時空重畳
二重の時空の力を帯び、通常攻撃で与えるダメージ量が1.5倍になる。
通常の治療では1しか回復されず、0.5のダメージが残存した状態になるため、
この状態でもう一度攻撃するだけでダウン(合計ダメージ2)させることが可能。
端数ダメージを回復するには医師の治療を受けるか、バーメイドの酒を飲むか、中治りを発動させる、そもそも忘却の香水などでダメージをスキップするなど。

形態変化/固有スキル(アクティブ能力)

  • 瞬影留痕
写真世界


存在感ゲージが1000溜まることで解放。
このスキルを発動することで即座に写真世界との往来が可能になる。
カメラが生成したスクリーンに触れなくとも行き来できるため、不意打ちに使用することもできる。
クールタイム8秒。

  • 時空残像

写真家


存在感ゲージが2500(最大)まで溜まることで解放。
長押しで力を溜め、最大15秒前にいた場所まで瞬間移動することができる。
主に強ポジループ対策などに使うことができる。
補助特質「瞬間移動」を使用した後に時空残像を使うと、時間内であれば「瞬間移動」を使う前の場所に戻るという芸当も可能。
写真家の一番近くにいるサバイバーの方向へカメラが向くという仕様から、ほんの少しだけ遡行して索敵にも使えるなど応用の幅は広い。
クールタイム10秒。


長所

ててごLOG2


写真世界でサバイバーの幻影にダメージを与えることによりチェイスを行わず現実世界のサバイバーにもダメージを与えたりダウンさせることができ、また同時に暗号解読機の進捗を折半することによる遅延も可能と、じっくりとサバイバーを追い詰める戦法が可能。

普通の治療では回復しきれない端数ダメージを残すことにより次の通常攻撃1発でダウンさせることも可能で、一度逃げられたとしても姿を晒すことを躊躇わせることができるなど、全体的にプレッシャーをかける立ち回りを得意としている。
また通常攻撃威力が1.5倍であることや、ファーストチェイスの必要がほとんどないため存在感ゲージを容易に上昇させることが可能で、早期に能力を解放することで有利な状況を作り出せる。

写真世界は作り出すだけで解読への遅延になるため、なるべく再使用が可能になり次第使っていきたい。

短所

写真世界にはサバイバーもスクリーンから侵入することができるので、写真世界で幻影をロケットチェアに拘束しても、写真世界の消滅直前に救助されてしまい負傷に抑えられる場合があることや、うまく幻影を拘束したままにすることができても、現実世界で距離を取られてダウンされていれば見つけるまでに治療されてしまうことも少なくない。
暗号解読機への遅延も、写真世界消滅前に解読を完了されると遅延が働かなくなるため、解読が得意なサバイバー複数人に解読を進められると強みを活かしきれないことも。

また「時空残像」は強ポジループには強いが加速を得る能力ではないため、距離を取るように逃げるサバイバーは素直に追いかけるしかない。
そもそも最初の写真世界でサバイバーを素早く見つけられるかどうかなども問われるため、総じて使い手・相手双方の練度に大きく左右されるハンターと言える。

なお、通常攻撃の当たり判定がモーションと一致していないことが噂されており、特定の状況下では全く命中しない場合もあり(密着していると当たらないなど)、修正が待たれている。

衣装(スキン)一覧

どの衣装でも共通して、プレビューされるのは写真世界での姿であり、
現実世界での姿は全身がモノクロになっている場合が多い。

ジョゼフ
どの衣装がお好みかな
おジョゼ



UR
アズラーイール
第五人格 実録log
アズラーイール
この季節一枚目の落ち葉を持って、彼は空から舞い降りた。
全体的に夜空のような濃紺のカラーリングで、頭部にはツノが生え、髪も長くなっており、肌の色も相まって魔族のような出で立ちとなっている。写真の代わりに落ち葉を手にする。写真機もスキンに合わせて変化し、枯れ木で構成されたような外観となる。「アズラーイール」は死を司る天使のこと。

SSR
月下の紳士アポロ
月下の紳士
我が神よ
夢の中の月光は優しく柔らかい。ただ、彼と一曲踊ってくれる相手はいないようだ。あなたへの光と希望は私だけが与えられる。私だけが奪える。
人狼の紳士というような見た目となり、獣耳が生え獣のような鋭い目になる。瞳の色はプレビュー、及び写真世界では青いが、現実世界では紅い。武器は狼の頭の飾りがついた杖。写真機も白銀の狼を模ったデザインになる。モチーフがローマ神話にあり、アポロは太陽神。そのため、古代ヨーロッパの様な出で立ちになる。頭には銅の冠を付け、剣は銅剣となる。掌の写真は神話風の小さな太陽になる。写真機は大理石の彫刻の様なデザインに。
血の剣
血の剣
魔典の力を略奪するために裏で行動し、鏡から得た情報を通して古城の残局を把握した。しかし、抱擁の出現を予想できず、彼は手にれたばかりの物が奪われていくのを見ているしか術がなかった。だが、次の獲物は決して逃さない。

SR
虚言催眠医師
虚言
初描き催眠医師
私の言葉は、全て私の本心だ。……私に、本心というものがあればの話だが。医療職:催眠医師 メモ:催眠により患者の弱みや歪みの様を集める。患者に対して無意味な同情心を抱くのはロールシャッハ医師だけだ… あいつをあの虫ケラたちの仲間に仕立て上げてやろう!
全体的に明るい色調で、髪色がピンクになり、顔にタトゥーが追加されている。服が白衣の様に白になる。また、背中側の腰部には写真のフィルムが描かれている。
伯爵マクベス
「私に逆らうつもりか?」
マクベス
永遠に壁に掛けられたくないのなら、彼への態度には気を付けることだ。どれほど長く暗くても、明けない夜はない。—— 『マクベス』
オークション司会イチハツ
オークション司会
鳶尾
彼は他人を真似ることしか知らないと嘲笑われていたピークマンが、その複製能力で異界の物を輝かせられるとは思ってもいなかった。最も熱狂的な崇拝者として、オークション司会は異界の行者の作品を拡散し続け、深淵の華麗さと新奇さを世界の中に広めようとしていた。あの砂漠の冒険は成功したとは言えないが、少なくとも例のノートの価値は証明された。私はより高い報酬を出し、より良いアシスタントを雇った。密林に入った初日から、彼らは報酬以上の働きをしてくれた。
「特使」依頼人
Joseph (Ambassador)
さあ、最高のパフォーマンスを
親王殿下、善良な人の方が貪欲になりやすい。これはあなたが学ぶべき最後の授業だ。第1問、狩りの楽しみは追撃の過程によるものか、獲物そのものによるものか。

R
血影夕焼け
血影さん
写真家 夕焼け
瞬く間に終わってしまう歓喜は致命的な毒となる。しかし、誰がこのロマンスを拒めるだろうか?空が次第に暗くなり、夜が訪れようとしている。街中を行き交う人々に、夕日の余韻を楽しんでもらうのも悪くはないだろう。
全体的に赤を基調としたカラーリング。見様によっては吸血鬼のよう。
潭の影
第五まとめ
静かな水面に映し出された来客の顔は、潭の水の冷たさを隠す。

初期衣装ボロい服
写真家
初期衣装。すべてが自然に見える。服がボロボロだ。本当にただゲームをしただけ?

余談

「ジョフ」と誤記されることが多いが、実際日本で実装される前は「ジョフ」表記だったため仕方ないことでもある。

元ネタと噂される人物にジョセフ・ニセフォール・ニエプス(Wikipediaリンク)がおり、写真技術を生み出した発明家、フランス出身でイギリスに移り住んだなどの共通点がある。

関連イラスト

検索の際は「ジョゼフ+ゲーム名」の方がヒット数が多い。

ここにいてくれ、永遠に
写真家


写真家
Desaulniers



関連タグ

IdentityV 第五人格

背景推理(ネタバレ注意!)

この先ゲーム内における「背景推理」のネタバレを含みます。
























1.逆流過去に戻ろうとも、困難ばかりだ。
破損したスクラップ:国王から…  主催者とその臣民による相互信頼及び慈しみから見て、国の疲弊に対する有効的な挽回方法が提供されることだろう…  皆の幸福を確たるものとするため、再度長期的に搾取される平静と安寧を感じ取ることができる。全国会議が…宮で行われる。
2.変革彼らは雄叫びを上げ、その手に持つたいまつで、空までも明るくなった。
日記1:皆、冬の暖炉が好きだ。炎は明るいし暖かい。しかし、街中での暴虐を目の当たりにしたとき、日々の生活で使われる普通のものが、別の一面を持つことを、認識できたのだ。
3.思い出最も恐ろしいのは、忘れることと壊れることだ。
破損した肖像画:双子の兄弟が年若い夫婦の間に立ち、微笑みをうかべている。
4.避難人民の意志によりこの地に辿り着き、刃による駆逐でのみここを去るだろう。
日記2:クロードの咳は日に日に悪化し、眠れていないみたいだ。父が言うには、あと一か月だけ頑張れば着くらしい。
5.失う帰ってきて欲しい。
綺麗な肖像画:青年が1人、無表情で中年夫婦の間に立っている。
6.カメラ・オブスクラ外に移る景色を、上下左右逆さまに投射できる不思議な箱。
日記3:美しさは時と共にすぐさま消え失せる。どんなに素晴らしい技法を用いても、カメラ・オブスクラ内の情景を描き表すことはできない。これが人間の限界なのかもしれない。生物として、成長し、老い、病に侵され、最終的に朽ちていく。クロード、私の運命も君と変わらないよ。
7.うわさ「知らない」は「最悪」より、更に恐ろしいものだ。
日記4:最近、使用人と従業人の様子がおかしい。隠れて何かを相談しているみたいだ。病気を理由に辞めていく者も多い。手足の震えが止まらないため、他の者の手助けがなければ実験を続けることはできない。クロード、どうやら私も老いが訪れたようだ。
8.腐食光、それは最も優秀な絵筆。
破損している実験記録:…塩化銀は硝酸銀の代わりに使用できる。塩化銀を塗った紙をカメラ・オブスクラに入れ…ぼんやり…アスファルト。
9.現像これで、肉眼ではとらえられないものをはっきりと見える。
破損している実験記録2:…水銀の蒸気の燻蒸効果は、意外なものだった。普通の労働人でさえ…
10.恐怖アレは我々を狂乱させる。
破損したスクラップ:…ジョセフ・ドラソネス…行方不明。労働人と使用人は、邸宅が失踪した老人に呪われていると言う。

背景ストーリー

忘れたくない


両親と共にフランスからイギリスまで亡命する道中で、ジョゼフは同胞の兄弟を失った。
心の痛みに苦しまされた彼は、絵に没頭するようになる。
月日が流れ、ジョゼフは筆で自分の変化を記録し続けていた。
まるで兄弟とは一度も離れていなかったかのように。

しかし、紙に描かれた物は所詮幻であり、どう足掻いても真実にはならない。
胸の痛みは、映像を永遠に保存できるという機械に出会うまで続いた。
これでようやく真実を記録する術を見つけたと思い、彼はこの機械ですべてを記録し始める。
映像は現実をくっきりと、そのまま映し出すことができた。
それでも、時間が過ぎるとともに、写真の中に残されたのは映像であって、
現実にある物や人間はいずれも壊れ、衰えていくことに気付く。そう、まるで彼の兄弟のように。
ジョゼフは現実にある物や人間を永遠に保存することを望んだ。
彼は、写真の中にある世界が「生きる」ことを望んだのだ。

そうして彼は所謂「霊魂学」に没頭し、撮影機に奇怪な改造を加え始めた。
写真の中で魂を保存する方法を見つけたと、ある日彼は身近の友人に宣言する。
とうとう老いで頭もおかしくなったのかと皆思ったが、ジョゼフに写真を撮られた者が次々と消え、事態はどんどん深刻になっていった。
恐怖でパニックに陥った大勢の人間がジョゼフの屋敷に押し入った頃、
その写真家の姿はどこにもなく、作業部屋にはまるで生きているような肖像写真がみっしり飾られていた。
肖像写真の中の人たちはまるで写真の中から、彼らのことを見つめているようだった。

記念日タスククリア

届くことのない家への手紙
親愛なるクラウド:
今日は雨じゃないが、お前が旅立った日のように凍える。
今、私は書斎に篭り、遥かな時を隔てた手紙を書いている。永遠に、届くことのない手紙だ。少し馬鹿げているが、今日という今日は、どうしても我慢が利かなかった。
お前と私は、かつて同じ四季を歩んだ。一年、また一年と、あの冬を迎えるまで。私たちの道は次第にずれていき、恐ろしい死神が春を楽しみにしていたお前の行く先に立ちはだかった。
彼はお前を連れて行ってしまった。今までもたくさんの人を。私では行くことのできない、一目見ることもできない世界に。
私は自分を責めていた。まだ肌寒さがうっすらと残るあの初春に、どうして私は生き残ってしまったのだと。
私は何をしても、お前のことを思い浮かべてしまう。だが、毎日鏡の前に立っていると、その面影も徐々に馴染みないものに変わっていく気がするのだ。時間さえも奪えない記憶を、どうやって手に入れることができよう? 私はお前を永遠に覚えていられるだろうか? 私はかつて敬愛していた人々を、永遠に覚えていられるだろうか?
お前は二度と私の質問に答えてくれない。そう考えただけで、心が潰れるように痛い。
春は必ず訪れると、お前は言っていた。雨雲が永遠に太陽の光を遮ることなどできないのだと。
ただ、あの日から、私はお前のいない春を満喫することができなくなった。
私は覚えていなくてはならない。誰かが、何かを覚えていなくては。
災難や病、過ぎ去りし命、そして共に春を迎えるはずだった人々…
私はすべてを、この心に深く刻みたいと思う。


ジョゼフ

記念日

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