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血の女王

ちのじょおう

血の女王とは、「IdentityV」に登場するハンターのうちの一人である。
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うわさ
マリーはチェスに何の興味もない。
なぜならクイーンは一番負けやすいコマだからだ。

概要

アプリゲーム「IdentityV」に登場するハンターの一人。
実在の人物であるマリー=アントワネットと、都市伝説「Bloody Mary(血まみれメアリー)」をモデルにしていると思われる。
CV林原めぐみ(2019年クリスマスイベント) 田中理恵(二周年記念イベント)


プロフィール

名前通称職業
マリー血の女王女王

血の女王の原語版での通称は「红夫人」。


性能

外在特質(パッシブ能力)

  • 水鏡
かいた
マリー


血の女王は設置した水鏡から鏡像を作れる。
鏡像はぶつかることはなく、本体の実際の位置、状態及び行動を反映し、サバイバーにダメージを与える事ができるが、同じ時刻では最大でも一回分のダメージを受ける事しかできない。

ちなみに、水鏡は縦長の長方形になっていて、武器は割れた鏡の破片である。

形態変化/固有スキル(アクティブ能力)

  • 鏡影
鏡の真意


水鏡を召喚すると同時に、水鏡を軸とした本体と対称の鏡像が生成される。
鏡像の付近にサバイバーがいると、サバイバーの姿も透視される。
鏡像存在時は、再度スキルボタンをタップすることで位置を交換できる。
調整で水鏡はサバイバーから壁越しでも視認可能となり、本体及び鏡像のおおよその位置を予想しやすくなった。

  • 鏡傾

血の舞踏


存在感ゲージが1000溜まることで解放。
水鏡を回転させると、鏡像は血の女王の鏡像から一番近いサバイバーの方向に向く。鏡像の付近25m以内にサバイバーがいる場合のみ使用可能。

  • 入鏡
存在感ゲージが2500(最大)まで溜まることで解放。
水鏡を召喚する時、5m以内にサバイバーがいた場合、最短距離の1名の鏡像を選び自動的に生成する。血の女王から一回のダメージを受けると鏡像は消失する。

長所

彼女の強みといえば鏡像ただ一つのみであるが、その万能性が彼女を強ハンター足らしめている要因。

鏡像による障害物を無視したチェイスや挟撃、位置交換による擬似的な壁抜け・長距離移動、果てはキャンプしながら解読に圧力をかけるといった芸当も可能であり、
鏡像の障害物を無視する上サバイバーからの一切のアクションを受け付けない性質から、対策らしい対策を取ることが難しい。
鏡像は心音を伴わない上「寒気」などに引っかからないため、迂闊に解読を続けているといきなり壁から鏡像が出てきて恐怖の一撃…なんてことも起こりうる(現在は壁越しでも水鏡が見えるようになったため、奇襲される危険性は減っている)。
中盤以降は鏡傾による索敵能力も牙を剥き、入鏡によって逃げてるはずが遠くから攻撃されてしまうため、チェイスの難易度も上がる。
もし通電までもっていけたとしても「引き留める(ノーワン)」が鏡像攻撃にも乗るという凶悪さから決して安心できないなど、全ての場面においてほとんど隙が無い。

実装されて間もない頃から猛威を振るい、対策が周知されていないためと言われていたが、
シーズン末になっても、新シーズンを迎えて若干弱体化を食らってもなお対策が難しいハンターとして猛威を振るい続けたトンデモ女王様である。

ちなみにその凶悪な性能に反し、操作時は鼻歌を歌ったりステップのような呟きをするなど、かなり気楽に歩いている。ただ喉を傷めてるからなのか、よく咳払いもする。

短所

プレイヤースキル、特に距離感の把握が重要となり、鏡像で映し出した対象サバイバーに攻撃を当てるのは距離感を掴んでいなければ難しく、また的確な位置に鏡像を出せるよう鏡を出す位置を割り出せる感覚も求められる。
また鏡像を的確に動かせるかどうかも慣れが必要で、総じて使い手の熟練度に左右されやすい。
高低差のある地形では鏡像の攻撃が当たりにくい、本体の行動範囲が制限される狭い場所などでは鏡像を満足に動かせないなど、マップに依る部分も多少ある。
また、鏡による透視は距離感が掴みづらいことを利用し、旋回や前後方向への移動で距離感を狂わせるといった対策(悪あがきに近いが)もある。

良くも悪くも鏡像に依存する部分が大きいため、鏡像のCT中は本体で追わなければならず、そこで通常攻撃の判定自体は狭めで、板割りモーションがとても遅いという基本性能がややネックとなる。

鏡像の攻撃でも本体共々攻撃後モーションが入るため、キャンプ性能は秀でて高い方ではない(※低いわけでもない)。

本体へのスタンを狙われると弱く、オフェンスや野人のタックルなどで妨害されると時間を稼がれやすい。
また強ポジでは鏡像に頼っても時間を費やしてしまいがちなので深追いは禁物。神出鬼没を使って強引に追撃するのも手。


衣装(スキン)一覧

UR
血祭りレディ・ベラ
♡
Bella Donna
白の石柱に飽き飽きしていた彼女は、明夜の宴会ホールを赤色で染め上げることに決めた。For stage lightsm, For which I'm born to die
ドレスが刺繍入りの高級感あふれるものになり、血しぶきのような豪華なネックレスに加え、花をあしらった金のティアラを着けるようになる。左手の中指には真っ赤に光り輝く指輪がはめられており、肩にあしらわれた金の薔薇からは金の蝶が舞っている。召喚する水鏡が縦長の楕円形になり、その縁取りはところどころに花の咲いた木の枝となっている。さらに、その木の枝には3羽の小鳥がおり、時々さえずっている。武器は、細かな彫刻が彫られたケーキカットナイフになるIdentityV2周年記念衣装。


最後の踊り
Identity V illustration
マリー(最後の踊り)
最後の踊りは、往昔の故郷への思いであり、侵略者に対する命を懸けた宣戦布告でもある。

SR
頬紅ハートの女王
マリー様
Bloody Queen
この優し気なピンク色は虫と鉛の粉からできている。「首を切ってしまえ!」
鏡中の夫人儚き夢
鏡中の夫人
まりーさま
彼女は古城の鏡の世界に宿っている。彼女は鏡の間を自由に行き来できる。寂しい古城に外来情報を伝えることができる。しかし彼女がここに身を寄せる本当の目的はいまだに謎に包まれている。毎朝採掘者を夢から呼び起こしていたのは、決して努力の志ではなく、労せずして何かを得るという幻想に過ぎなかった。
灼熱の歌者
精华1
酒場の歌手は前代未聞の伴奏の下、最も熱を帯びた曲を歌い、声帯すら炎を纏う異様さを見せた。

R
暗い緑夕日の黄色
マリ美智まとめ
緑色といえば、草花を思い浮かべるだろう。しかし私にとって、緑はカビなのだ。日は沈むけれど、私は違う。

初期衣装
お母様!!!
初期衣装。すべてが自然に見える。服がボロボロだ。本当にただゲームをしただけ?

関連イラスト

Bloody Marie
第5人格


ムッシュー、ごめんなさい
女王様の優雅な休日



関連動画

キャラストーリー

※斬首表現といった微グロを含みます。

富と権力に対する妬みが、かの有名な逸話を生み出した。
「農民は食べるパンも無い様子で」「お菓子を食べれば良いのではなくて?」
人々の訴えに私は困惑した。
断首台に繋がれても、その困惑は一層深まるばかり。
何故…どうして…
粗末な白のドレスが、少しずつ紅に染まってゆく。
その時やっと…私は理解したの。
王妃なんて代替の利く、単純な駒にすぎない…

『Bella Donna! Bella Donna!』日本語ver


関連タグ

IdentityV 第五人格

マン・イン・ザ・ミラー…絶対違う(鏡じゃないが、どちらかというとこっちである)。


















背景推理(ネタバレ注意!)

この先ゲーム内における「背景推理」のネタバレを含みます。

1.婚姻これは女皇マリア・テレシアが締結した契約だ。
密書1:国王の兄弟たちは王のとある欠点に大喜びしており、虎視眈々と玉座に登るチャンスを伺っています。王妃が子宝に恵まれない限り、この陰湿な喜びは続くでしょう。
2.夏宮小トリアノン宮殿は瞑想の地などではなく、彼女が宮廷から離れるための避難所として使っているだけだ。
密書2:マリーは徹底的な個人主義者です。彼女は自分のことしか考えておらず、オシャレばかり気にしています。若く愚かな王妃は、悪意ある噂や大衆の言葉の威力を理解しておりません。王室権威の崩壊はベルサイユ宮から蔓延しています。無能な国王と満たされない王妃に関して、人々はこれらの噂に食いついております。
3.友人婚姻にいかなる喜びも得られなくなれば、友情がとても大切になってくる。
噂1:ランバル公妃は、王妃が現在最も親しい友人だ。このような関係は若く孤独な王妃をクラクラさせ、彼女たちの間には人知れぬ秘密があるという噂だ。
4.ポリニャックのサロンまだあなたを求めているなら、彼女は見てきた中で最も優しい善人となるだろう。
密書3:ポリニャック公爵夫人が夏宮に入り、ランバル公妃に取って代わったことは良いことかもしれません。謙虚で優雅な彼女は人を引き寄せますが、このスミレ色の瞳の天使は、ポンパドゥール夫人よりも金がかかります。彼女は我々に新たな社交連盟を築き上げてくれます。そして功績のある貴族とオーストリアからの政治顧問を門から押し出し、寵愛の中心から遠ざけることができるでしょう。
5.子供フランス王妃の出産はただの家庭事情ではない。
噂2:娘だ!まさか、国王が正常に戻ったとは思わなかった。出産は7時間半もかかったらしい。最初に部屋に駆け込んだのはランバル公妃だそうだ。
6.玉座幸せな生活は放物線の頂点に達した。後は谷底まで落ちるだけ。
密書4:栄光を失った貴族たち、トラウマから抜け出せない新貴族たち、罷免された礼儀夫人たち、容姿が醜いせいで虐げられた女たち…歓迎されない人々の群れが美景宮に集まり、あの秘密の部屋で噂の毒薬を作り上げたのです。彼らは国王の生活に偽善的な同情を示す一方で、美しく輝く、幸せいっぱいの若王妃のみを狙いました。
7.君主思想の守護者彼らは危険の中にあるのかもしれないが、それがどうした?
噂3:プロヴァンス伯爵とアルトワ伯爵は自分たちの総本部をコブレンツに置き、あの反逆者たちに宣戦したらしい。国王と王妃は追い詰められ、憲法を採用した。生きるために王室の尊厳を捨てるなど、何て可笑しい話だ!
8.入獄人は往々にして最も苦しい時に本当の友が誰なのか見分けることができる。しかしそのような状況になることは我々が望むことではない。
噂4:ランバル公妃はいまだに王妃の傍に留まっているが、可愛く優しいポリニャック伯爵夫人は早々に家族を連れてフランスから逃げた。彼女は僅かな希望を抱きながら絶えず宮に手紙を送り続けている。王権が再び蘇ることがあるとしたら、彼女はまた忠実なる友人となるだろう。
9.自由我々はあなたの名義で行動する。
密書5:革命の目的は王権と専制の撤廃です。そのためにはまず王妃を叩く必要があります。王妃の身を攻撃するには、彼女の女としての身分に攻撃を集中した方が良いです。様々な形の罪悪、道徳的な悪、異質さなどを全てこのオーストリアのメスオオカミになすりつけ、「マリー・アントワネットの醜い一生」をばらまき、彼女の罪悪な名声を広めるのです!
10.別れいくら崇高で純粋な信念であっても、それを悪人に利用されれば、卑しく下劣なものとなる。
密書6:数日、もしくは数週間経てば、パリはかつてマリー・アントワネットという王妃が斬首されたことなど忘れてしまうでしょう。そして人々は再び王室を踏みにじった快楽を思い出し、新たな国王を求めるのです。革命はいずれ成功しますが、決して本人の偽証で確立したものではありません。

背景ストーリー

誰がこのような美しい女性に、「パン」のことなど言及するのだろう。
彼女は生まれて以来花や宝石やドレスに囲まれて育ち、流行や美しさを追い求め、落ち着いた雰囲気の家族と共に無邪気なままに育った。
そしてギロチンにかけられた時、彼女の長い髪は死刑執行人に刈り取られた。‬
‪彼女が見下ろした先の水鏡に、自身のスカートが赤く染まる様子が映る。
これが、血の女王の最後の記憶だ。

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