サムネイル
「視聴できません」という文字がサムネイルになる。1と2がよく見つかる。
台詞と音楽
台詞を担当しているのは時報女やその人と声が似ている人である。専用音楽を演奏するのは「ふえのおにいさん」ことfooさんがリコーダーと太鼓(でんでん太鼓)で演奏する。
種類
1「投稿者削除」
- よく見る原因の一つ。投稿者が自分で削除した動画。
2「権利者削除」
- 1と同様よく見る削除動画の一つ。動画の著作権や肖像権を侵害していたり、または公式アカウント以外のユーザーが公式動画を編集せずに丸写しした時に版権、配信者及び販売会社から申請され、削除された動画のこと。動画の説明文には、赤字で、「この動画は(申請者の名前及び会社名)の権利(著作権または肖像権)を侵害していたため、または申し立てがあったため削除されました。(対象物の名前)」と表示される。更には、
「この動画は、この動画は(CDの販売会社)の申立により、レコード製作者の権利侵害として削除されました。」や、
「この動画は在京テレビ局の申立により、放送事業者の権利侵害として削除されました。対象物:(番組名とコンテンツ)」などがある。
特にディズニーなど、著作権には厳しい企業から申請が来た場合、1回でアカウント停止になる恐れがあります。
3「利用規約違反の動画」
よく使われるのは、性的な内容やグロテスクな内容の動画が多い。
4「運営が不適切な内容と判断したので削除」
- 過去にあった種類でしたが、3に統一された。
5「投稿者のアカウントが停止された」
- 投稿者が度重なる規約違反や生放送での公序良俗やマナー違反の映像及び犯罪を行う動画や放送を投稿したユーザーに処されるペナルティーである。一回目、二回目の注意では警告、一定期間の動画、生放送の投稿禁止処分が下される。あまりにも悪質な場合には、一回目の注意だけで即刻停止を受ける場合もある。
6「配信期間の終了」
- 限定で視聴できるアニメなどが配信期間を過ぎた時に表示される。トップページから注目動画のサムネイルをクリックして再生すると、これが出てくる場合がある。(例:ぷちます!などの短編アニメーションなど。)
7「管理者及び元サイトの都合により再生ができない。」
- 動画に使用するBGMの音源や公開サイトが削除されていたり、都合により削除された動画。説明文に白文字による告知だけである。
8「削除済みまたは非公開の動画」
- 投稿者が動画の公開設定を非公開にしていたり、削除済みであることを表す。削除済みの場合、赤文字で「この動画は削除されました」と出てくるだけ。
季節限定、ゲストキャラクターの音声
台詞を変えて季節限定の音声に変更したり、時報女以外の人またはアニメなどのキャラクターが声を担当する場合がある。