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十四松の闇

じゅうしまつのやみ

十四松の闇とは、呼んで字のごとくであり、おそ松達にとっては最大にして最凶の最恐の闇である。
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どうして十四松は現在のようになったのか?

兄弟ですら恐怖を抱く十四松の謎…

闇の概説

おそ松さん』17話「十四松まつり」の最終パート「十四松」にて触れられた、「何故、十四松は“あの十四松”になったか」という、ある意味最大のタブーのこと。

おそ松くん』時代の十四松は、「ピーピーうるさい十四松」であり、よく泣きよく歌い、兄弟揃って悪戯や悪巧みこそすれ、比較的にやさしく純粋な性格だった。
ところが大人になった『おそ松さん』では、どういうわけか頭のネジのぶっ飛んだハチャメチャな奴(うるさいのは変わらず)へと変遷を遂げ、もはや小学生時代の面影など何処へ飛んだかさえ謎なキャラクターになってしまった。

既に13話でチョロ松トド松から「子供の頃こんなのじゃ無かったよね?」「いちばん深い闇を抱えている可能性があるね」と言われていた。

闇への挑戦(ネタバレ注意)














































17話の最終パートにて、おそ松がとうとうこの禁断の話題について本格的に論議しようと話を切り出す
真っ先にチョロ松・トド松が離脱を図るも、おそ松が取り押さえて無理矢理に議論を開始。

「小さい頃は普通だった」らしいが、ここしばらくの子供のようであったり奇人変人のようであったりはたまた人間離れしていたりする言行に「今あれは大人なの?」「わからん」「ていうか人間?」「わからんてー」という意見が飛び出す始末。
カラ松は、十四松に一番接している一松に意見を求める。
そこで一松は――

実はちょっと前まで闇を感じてた…
あの異様な明るさ、テンションの裏側に何か鬱屈したものがあるんじゃないかって…
でも違った。あいつはただ十四松なだけなんだ。闇はない。
頭のてっぺんから足のつま先まで十四松。つまり十四松というジャンルなんだ…

…とだけ語り、結局は十四松がああなった根本的な原因については分からず仕舞い。

そして最終手段として、兄弟の思い出を記録したアルバムの写真で振り返ることにする。
トド松から「なんでこの作業してこなかったんだろう」と疑問を呈されるが、チョロ松は「それだけ触れるのが怖かったってことだよ」と、改めて十四松の闇に対するそら恐ろしさを語った。

17話目のアレ〜そして終焉へ〜


まず最初に見たのは七五三、子供用の紋付き袴で至って普通(アホ毛は2本)。
次に小学校時代、学年が上がっていくが特におかしいところはない。
それどころか、二年生時点ではテストで100点を取ったり、三年生の運動会で何かの競技で一位になったりと、なかなかに輝かしい軌跡を描いている。
そして五年生で原作『おそ松くん』、六年生で卒業と、小学生でも異常なし。
中学に上がっても問題はなかった。
そして高校生なっても…… ん?


兄弟一同
「「「「「ここだぁっ!!!!!」」」」」


十四松は高校入学と同時にあの十四松(アホ毛1本)へと変貌していた。
しかも中学卒業から高校入学までの僅か数週間の間に
「高校デビュー」ならぬ「十四松デビュー」の変化に、思わず恐怖を覚える兄弟一同。
だが、再度アルバムを確認するなかで、トド松は見つけてしまう……
それは赤ん坊時代、母親を中心にして六つ子で眠る微笑ましい写真。
その端っこに……

六つ子の赤子時代


既に覚醒していた十四松の姿を

(おそ・カラ・チョロ・一・トド)「・・・・・・・・・・!!!」

そのあまりの恐ろしさに、おそ松は即座にアルバムをガムテープで縛り上げ、封印のお札まで張り付けて押し入れに叩き込んだ。

おそ
よし飲みに行こう
カラ・チョロ・一・トド
ウィ!」

こうして、十四松の闇への挑戦は幕を閉じた。

END

考察

赤ん坊時代で既に覚醒していたことが発覚した十四松、しかし七五三の時を始め小学一年生から中学3年生の時まで普通で、高校生になってから今の十四松になっている。
逆に考えると十四松は高校生になるまで他の5人に合わせていたとも考えられる。
兄弟に迷惑がかからなそうな高校生になってから今の性格を表し始めたのだろう。
つまり今の状態が本来の十四松であり、まともな彼の方が本来異常だったのだ。

しかし、逆に考えると「自身の性格を抑えて他の人間と合わせて行動できる」という隠れた性格の良さが窺える。
他のエピソードでも、例えば「恋する十四松」などで「現在でも『原作漫画のそれに近い十四松』としてふるまう事が可能」なのが窺える。

余談

オチに使われた母の松代の周りに六つ子が寝ている写真は、『ニャロメのおもしろ性教室』での六つ子出産時のエピソードで登場した1コマが元ネタであると思われ、枕や布団の形状などの構図がほぼ同じである。
ただし当然ながらそちらの六つ子の表情は目を見開いたりはしていなかった。

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