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咲舞

さきまい

「咲舞」とは、『ふたりはプリキュア Splash☆Star』の登場人物である日向咲と美翔舞のカップリングタグ。
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概要

中の人も二人のことを示す際に「咲舞」を使っているため、一応公認の単語である。ファンの中ではいわゆる百合キュアを表す言葉であるが、単に二人が揃っている絵にも付けられているので、必ずしも百合限定という意味合いでは使われる単語ではない。
ただし、百合キュアの認知度があがったことで、百合タグとしての利用頻度も高まっている。

本作品ではダークフォール組のコンビである「満と薫」タグに倣って「咲と舞」タグも存在する。百合を意識していないイラストに記す場合、あえて咲と舞を利用することで差別化を図るのも一つの手段であろう。

オリあつ

なお、この二名は中の人(樹元オリエ榎本温子)が今でもラブラブで、日毎リアル咲舞伝説を作り続けてることは一部で有名である。気になるユーザーはツイッターで二人をフォローするといいだろう。ちなみに最近「#オリあつ」なるツイッターハッシュタグも作られている。

プリキュア組は番組終了後も交流が続くことも多いが、この二人は特に仲が良い。他作品では共演することはほとんどないのにも関わらず、頻繁に会ったりしている。榎本温子本人曰く、「番組が終わるとどうしても疎遠になりがちな中、こういうことは業界でも珍しい」とのこと。

ちなみに、榎本温子曰く、樹元オリエとの仲が良い理由を
どうしてこんなにオリエが好きなのかといいますと、オリエといると私が私らしくいれるのです。呼吸がしやすいのです!わかりますか!!!そういう相手は男女共大事にしたいものです。同い年なのも多いにありますね!
として、ツイッターで熱弁している。

二人が初めて出会ったのは当然『S☆S』でのアフレコ現場でなのだが、その時の事を後に(具体的には『アニソン・アカデミー』で)榎本は「(樹元を見て)すごくかわいい子がいると思った 」とか「(普段は人見知りでいつもならそんなコトしないし、自分は共演者とはいえ1年かけても仲良くなれるかも微妙な性格をしているのに)すぐにSNSの連絡先を交換しようとお話しした 」とか熱く語っている。一目惚れですか
一方の樹元は舞台からの声優転向が間もない状態で「とりあえず勉強しよう」と声優雑誌を片っ端から一通り読んでいたために榎本の事はミーハー状態ながら当然知っていて出会ったと同時に「榎本温子さんだー! やっぱりすごくかぁいいー! 」と感じたらしい。あんたもですか。そして榎本の連絡先即交換に「打ち解けてくれようとしてる」と感じて心を開き信頼したという。

これを始め、特に榎本温子はツイッター上で樹元オリエ愛を惜しげも無く発揮している。『吉田仁美のプリキュアラジオ キュアキュア・プリティ』にて樹元オリエが自身に先駆けて出演した際、「来週は大好きなあっちゃんも呼んでいいですか?」と、榎本温子の次回参戦を予告した時にも、この「大好きなあっちゃん」の部分を何回もリピートして聞いていたそうな。

樹元は既に結婚しているが、榎本温子曰く「自分は旦那様公認の愛人」とのこと。さらに樹元自身出産まで行い3児の母であるが榎本曰く「オリエの子は私の子です!」ということであるらしい。
樹元の旦那ぐるみで出かけることも多いが、店員から「姉妹ですか?」と聞かれて、樹元の旦那自らが「(嫁の)愛人です」とリアルで本当に答えていたらしい。

ちなみに樹元オリエの実の旦那(稲垣理一郎)について、榎本温子は「とても良い人」として家族ぐるみの交流があるものの、本人曰く「愛人なんて嫌だ!」とし、そんな樹元オリエの旦那様のことを恋敵と認識しているようで、しばしば彼のことを話題に出す時は「恋敵」と呼んでおり、良いライバル関係(?)を築いている模様。

そして、おなじみテウチライブのオリジナルソングには、二人の絆を歌った曲である「Again」がある。(作詞・作曲:五條真由美)実はこの曲、榎本と樹元による台詞パートがあり、そこでの両者(特に榎本)のさじ加減で「咲舞曲」にも「オリあつ曲」にもなるという、なかなかにデインジャラスな一曲となっている。(ちなみにこの曲、2017年5月27日のNHK-FM『アニソン・アカデミー』で公共の電波に乗った

後に榎本温子が結婚した後も相も変わらずラブラブな様子である。ちなみに既に家族ぐるみでの付き合いが続いているとのことであり、一つの大家族になりつつある。

駄目だこいつら、早くなんとか……いや、すでに手遅れか

百合として

以下多少のネタバレを含みます

放映当時は百合というジャンルの知名度が低く、作品としてのS☆Sを含めてあまり取り上げられる事の無いカップリングだが、その百合描写は一部においてひびかなに勝るとも劣らない程の甘さである。
まず、S☆Sを見た者はその前期ED全編に渡って繰り広げられる、まるで恋人同士の様に自然の中で遊ぶ二人に目を見張る事であろう。
夕焼けの海岸でムードたっぷりに手を繋ぐシーンを毎回見せられれば、大きなお友達は友情以上の何かを想像して仕方ないだろう。
ひびかな熟年夫婦だとすれば、咲舞は付き合い始めの甘酸っぱいカップルの様相である。
「自然」をテーマにした作品であるため、描写は美しい自然を背景とした情緒的なシーンが多く、咲舞なぎほのひびかなに比べて精神年齢が低く描かれているので牧歌的な微笑ましさがある。

咲は舞の兄である美翔和也にときめいたり、逆に幼馴染の健太から意識されているような表現があったりとヘテロなカップリングを匂わせているのだが、それにも増して二人の友情譚はどんどん描写されていく(ちなみに、舞は異性とのエピソードが皆無)。

全編を通じて舞が描く人物画のモデルはだいたいが部活中の咲だったり、話が盛り上がった時の二人は他のカップリング以上に顔が近く描かれているのもポイントである。

特に28話での二人っきりでの旅行では互いを信じあう描写に加え、夏合宿や夏祭りを差し置いて「この夏一番の日」だと言い放ったり、36話、37話での文化祭では舞の告白に咲がOKしたとも取れる様な場面があったりと、後半に進むに従って二人の関係は密になっていく(このあたりは後半に進むにつれて皆との友情譚へシフトするスイートプリキュアとは対照的である)。
最終話のエピローグでも互いを意識したラストとなっており、最後の最後まで百合を貫き通したカップルと言えるだろう。
なお、41話以降は最終戦へ突入するため二人のカップリング的な描写は減るが、S☆Sもう一つの目玉カップルである満と薫が再登場と本領発揮を果たす。

本編で二人が喧嘩を殆どしていない(していてもあまり深い描写ではない)点については、劇場版「チクタク危機一髪」にて他プリキュアでもしばしば見られる喧嘩・すれ違いからの「雨降って地固まる」的な深い繋がりを見る事が出来る。
仲違いしてしまったことへの後悔から一転、仲直りできた喜びが丁寧に描写されることでお互いの強い絆を補完する形となり、百合カップルとしてさらに深みを増したと言えるだろう。
ちなみに、仲直りの手繋ぎが相変わらず情緒的で、ここでも友人というより恋人にしか見えない。

なお、中の人もその中の良さは突き抜けていると感じているようで、電車で終点を目指す第28話をして「特に二人がラブラブだったよね」と語ったこともある。

関連タグ

プリキュア スプラッシュスター 百合キュア 咲と舞
日向咲 美翔舞

花咲舞が黙ってない検索時に引っかかることがある。後輩は関係ない・・・筈。

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