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噴火

ふんか

火山からマグマが噴き出ること。
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概要

火山活動のひとつでマグマの性質により規模や形態が異なる。
気象庁では、『火口から固形物が水平あるいは垂直距離でおよそ100~300mの範囲を越したもの』を「噴火」として記録する。

仕組み

地下数十kmで生成されたマグマは液体であり、比重が軽いため徐々に浮き出てくる。そして地下5~10kmあたりで浮力を失い停滞する。それをマグマ溜まりという。
それが、

  • 更なるマグマの供給で溢れる
  • プレートの移動で押し出される
  • マグマが少し冷えたときに出来る隙間にガスが溜まって爆発的な膨張をする。

といった現象により噴火が起こる。
また、噴火するまでの間に徐々に冷えるため、マグマ溜まりの上部と下部では物質の組成が異なる。

噴火の種類

マグマの流動性(粘り気)によってことなる。

流動性挙動噴火名該当例
高い揮発成分が逃げてしまい静かに流れつづけるハワイ式噴火キラウェア火山
やや高いカーテンのように広く噴出するストロンボリ式噴火三原山(1986年噴火の初期)
低い(揮発成分が少ない場合)溶岩ドームが形成される(噴火しない)昭和新山
低い(揮発成分が多い場合)爆発的な噴火、熱雲(火砕流)プリニー式噴火浅間山
※他の原因のものは割愛した。

関連タグ

火山 爆発 マグマ

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