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地球の魔女

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ちきゅうのまじょ

『機動戦士ガンダム水星の魔女』第11話のサブタイトル。もしくはソフィ・プロネとノレア・デュノクのコンビに付けられるタグ

概要

『機動戦士ガンダム水星の魔女』第11話。2022年12月25日放送。

脚本大河内一楼

あらすじ

改修中のガンダム・エアリアルを引き取るために、アスティカシア高等専門学園を出航するスレッタら地球寮の一同。

目的地は、ベネリットグループの巨大開発施設プラント・クエタ。

だがスレッタは、ミオリネとのすれ違いにまだ思い悩んだままで、ついには一つの勘違いから地球寮から孤立していってしまう。

一方その頃、反スペーシアン組織「フォルドの夜明け」がデリング総裁抹殺の為に動き出しており、2機のガンダムがプラント・クエタに向かっていく…

余談

そこから転じて、ソフィ・プロネノレア・デュノクのコンビ(もしくはそのどちらか)が描かれているイラストのタグとしても使用される。

コメント

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  • いつか二人でパーティーを。

    ソフィさんの早すぎる退場にいてもたってもいられなくなって書いた、短い話。 ノレアさん視点による、ソフィさんとの日常になります。治安は最悪ですが、派手なことはおきません。 「水星の魔女」第二期OPで、廃線上を歩いてる二人にストーリーを添えてみたくなったらこうなっておりました。ちなみに「株式会社会社ガンダム」のPVをソフィさんが見つける直前にあった出来事、ということにしています。 勝手な解釈がマシマシな話ではありますが、よかったら。
  • 地球の魔女と宇宙の騎士

    第7話 因縁

    是非見たい戦いは多くあります。個人的にはグフ対ドムだとどうなるか気になりますね。もちろん勝敗はモビルスーツの性能だけでは決まりませんが。追伸:感想コメントが貰えるのはとても嬉しいです。ありがとうございます。
  • 地球の魔女と宇宙の騎士

    第6話 魔女狩り

    やはりガンダム。モビルスーツの戦闘こそ花。けれどもそれを小説で表現するのは難しい。
    11,012文字pixiv小説作品
  • ジェーンたちのいるキャンプ

    ソフィノレちゃんの日常を書いてみたかっただけなのに、二人がちょっとしか話さない話になった。 「フォルドの夜明け」周り、捏造てんこもりです。すみません。
  • 地球の魔女と宇宙の騎士

    第5話 決 戦

    平和な日常が終わりを告げます。果たしてグエル(ボブ)は生き残ることができるのか。
  • 地球の魔女と宇宙の騎士

    第8話 進むこと

    第1話のグエルなら言わないような言葉。これはキャラ崩壊ではなく成長と見てもらいたい。次回最終回です。
  • 地球の魔女と宇宙の騎士

    第9話 それぞれの道

    ボブ(グエル)の物語はここで一旦終わり。どんなに辛いことがあっても、彼には乗り越えて欲しい。でも癒しや救いは必要。そんな思いで書きました。願わくばぼっち・ざ・グエルにならないで欲しいものです。どんなに強くても孤独には贖えない。
  • 水星LOG

    ツイッターに投稿していた短いらくがき小説のまとめです。ほぼシャディク×ミオリネですが一本だけノレアとソフィの話が入っています。過去および未来の捏造設定、キャラクターの独自解釈が多分に含まれます。
    15,336文字pixiv小説作品
  • 魔女たちの家

    15話の感想替わり的なSSです。 女子供を最優先で避難させて、虎の子のモビルスーツ部隊を陽動にするテロリストはもうテロリストじゃない別の何かですよ……。甘いにも程がある。どっちが敵役なんだかわかりゃしない。 ノレアが語彙力崩壊するレベルでニカちゃんにガチギレのマジギレの八つ当たりの癇癪起こすくらい、フォルドの夜明けもまた彼女たちにとって大切な『家』になってしまっていたのだろうと思うとやるせないです。 最終回を見た後のキャプションです。 ノレアの象徴的な小道具だったメモ帳でしたがよもや五号にアレほど影響を与えるとは… 先走りして重要な小道具の過去捏造して良かったのか感が生じています
  • 地球の魔女と宇宙の騎士

    第4話 魔女の呪い

    今回は少し短め。でも話が大きく動く回です。最後におまけがあります。
  • おやすみ ソフィ

    ソフィ追悼作品です。 ノレア視点によるソフィとノレアが魔女になるまでのお話。 ちょっと14話現在では詰めきれないので予想で書いている部分もあります。 王子(プリンス)=シャディクです。 元アーシアンの彼は、地球の孤児院あちこちからリストを貰い「使えそうな子ども」を適材適所に割り当てているのではないかという予想の下に書いています。 ニカちゃんは従順で優等生だったからああいう役を任され、地球の魔女二人は脱走した問題児と優等生のコンビだったので逆に目をつけられたという意図です。
    10,515文字pixiv小説作品

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