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人物

1981年6月22日生まれ。岡山県岡山市出身。

「CROSS BEAT」で第63回手塚賞準入選、同作品で『週刊少年ジャンプ』にデビュー。

非常に繊細な画風が特徴で、師匠の内水融から「上手すぎてオレの絵が浮いてしまうからもっと手を抜いてくれ」と言われたことがあるらしい(内水融『カイン』1巻より)。

また、「ロックマン7」(当時13歳)では、スラッシュマンのデザイナーとして登場している。

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漫画家 少年漫画

村田雄介:同じくロックマンにボスキャラが採用された。

天野明家庭教師ヒットマンREBORN!の人はこっち。

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  • It stops and turns round

    書庫化サイトで掲示板にちょこちょこ書いていたSSを復活掲載。 ■初出2006.11.23■ 『OVER TIME』週刊少年ジャンプで連載していた天野洋一先生の作品です。 懐かしすぎて私自身どんな作品だったかおぼろげになっているという(^^;) 結果的に数巻で打ち切りになってしまったのですが、当時ものすごくハマってました…。 以下当時のあとがき。 ********************** 以上『OVER TIME』を題材にSSを書いてみました。 何か最初持って行きたかった方向と違う…orz。 本当は琴吹くんに 「それは『悲しい』って感情なんだよ」 ってセリフを言わせたかったのですが 書いて行くうちにどんどんそっちにつながらなくなって まったく別物に…。 ちょっと鷹見くんが弱すぎるかな?と思いつつ…。 読み返せば読み返すほど、矛盾点を発見していく…orz。 琴吹くんの性格だったら「幼少期に両親が試合を見に来なかった」ことは「共働きなんだから仕方がない。だから今更『悲しい』なんて思わない」って感じでさらっと流しそうだし、鷹見くんは鷹見くんで「カナシイ」を漢字変換できないぐらいに『哀』の感情がなさそうだし。 「それは『悲しい』ってことなんだよ」 っていうセリフは二人ともに言うべき必要な言葉でしたね。

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天野洋一
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