山城アオバ
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やましろあおば
山城アオバとは、「NARUTO」のキャラクターである。
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2005年3月作品。バカップルと特上のショート・コメディ。アオバ・ゲンマ・ライドウ。 ※作品は全て原作前半設定寄りの近未来パラレルとなります。3,176文字pixiv小説作品- NA夢TO(短編集)
慣れたはずなのに(アオバ誕記念)
この距離にも、随分慣れてきたけれど―――…。 【傾向】恋人/ほのぼの/甘/ ------------------------ やった!間に合った!アオバ誕!おめでとう! 誕生日ネタではないけれど、書き上げた事に意味がある! 一歩先に進みたいクラトと、一歩一歩大事に進みたいアオバ。 いい雰囲気になっても、強制的に終了させてしまうアオバに不満なんだゾ!っていう話…かな? ショートカットメニュー【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16021018】 主人公設定【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15690897】 素敵表紙様【https://www.pixiv.net/artworks/100047694】5,210文字pixiv小説作品 不知火ゲンマ 〜事務仕事と水切り編〜
今回は沢山の人が出てきます。それぞれの会話や設定は捏造や想像の部分が多いですが、木の葉の忍びとして働いている以上、経済活動の部分は無視できなくて、原作中一番地味なあの一族が実は一番里の根幹部分を担っているのではないかと考えました。楽しい話と言うより、ただの日常を追った感じの話になっています。読者の皆さんも夢主さんと一緒に木の葉の里をあちこち廻って、ゲンマさんのお手伝いをしている気持ちになってくれると嬉しいです。4,491文字pixiv小説作品不知火ゲンマ~誕生祝~(第三者から見た彼)
不知火ゲンマさんの誕生日に合わせた作品です。彼の誕生日を祝うとなると、喜ばれるのは何だろうと考えて、単純に好物に落ち着きました。年齢も三十路を越えているので、年を取るのはあまりうれしくないだろうから、日ごろの感謝を込めて…みたいな仲間からの労いの感情も入っています。彼はあまり仰々しいのは好まないのと、サプライズは苦手そうなので、はっきり最初から「誕生祝で集まっている」と認識しているので、作中の彼は実は終始照れている状態です(笑)2,371文字pixiv小説作品- NA夢TO(短編集)
猫とカラス(アオバ)
アオバのカラスに昼飯の魚を奪われたとご機嫌斜めな後輩の話。 「お前が猫の姿でオレのカラスを咥えていたのが…つい、昨日の事のように思い出せるよ」 【傾向】恋人/ほのぼの/甘 ------ アオバも好きなんです。アオバの素顔めっちゃ見て見たくないですか!? せめて垂れ目なのか釣り目なのか…気になるわー… ショートカットメニュー【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16021018】 主人公設定【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15690897】 素敵な表紙様【https://www.pixiv.net/artworks/85623760】5,791文字pixiv小説作品 - NARUTO夢
山城アオバ まとめ①
Xに上げていたものを加筆、修正したもののまとめ。 cp向けお題 https://odaibako.net/gacha/102 よりお借りしています。2,207文字pixiv小説作品 不知火ゲンマ~弐~(第三者からみた彼)
久しぶりのゲンマさんです。他の特別上忍との絡みも見たくて書きました。 移民労働者から大出世したモブが木の葉の里でどのようなお役目を果たすのか、ご覧ください。2,349文字pixiv小説作品- NA夢TO(短編集)
願わくば、来年も(アオバ 生誕記念)
今日がアオバの誕生日と知ったクラトは、朝から本を片手にアオバの家を訪ねてくるものの――… 「見てれば気づくさ。特に、お前の事はよく見てるからな。」 【傾向】恋人/誕生日/甘々 --------------------- アオバ誕生日おめでとぉおお!! 良かった…間に合って良かった…自己満足だけど、お祝い出来て嬉しいです ショートカットメニュー【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16021018】 素敵表紙様【https://www.pixiv.net/artworks/77596709】 主人公設定【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15690897】5,133文字pixiv小説作品 - NA夢TO(短編集)
それは、幸せな時間(アオバ)
【それは、幸せな時間】 野営地で迎える朝と違い、自宅の寝室で目覚める嬉しさを噛み締めようとするアオバ。 しかし、目覚めたアオバの視界には何故かクラトが映り込んでいて――…。 アオバに無警戒で甘えてくる彼に嬉しいような、困る様な。 「オレだって男なんだからな。 …そんな風に挑発されたら流してやれなくなる。」 【傾向】恋人/甘々/寝起き/任務明け ------------------------ アニメでアオバが両腕上げて寝てるの最高に可愛いがすぎて オリジナルエピソード侮りがたし…ってなる! ショートカットメニュー【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=16021018】 主人公設定【https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15690897】 素敵表紙様【https://www.pixiv.net/artworks/88232269】4,486文字pixiv小説作品