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常磐高速度交通網

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じょうばんこうそくどこうつうもう

略称はJHIS(Joban High-speed Intercity-transmit System)。母体が戦前の常磐鉄道であったためこのような社名になっているが、実際には常磐地区以外の路線が多い。

略称はJHIS(Joban High-speed Intercity-transmit System)。母体が戦前の「常磐鉄道」であったためこのような社名になっているが、実際には常磐地区以外の路線が多い。

概要

いわゆる既存路線乗っ取り型架鉄で、常磐線をはじめとして、いくつかの路線は実在する、過去に実在し廃止された、あるいは計画のみに終わったものである。

pixivではいくつかのイラストが投稿されているのみ。

詳しい情報はこちらに詳しい。

昭和42年に試作した車両を、VVVFインバータ華やかなりし平成12年まで製造し続けたトンデモ企業。

もっとも内容は、ステンレス車体・回生ブレーキ・電動ワイパー・扉間転換クロスシート・ディスクブレーキ・150kW主電動機・営業最高速度120km/hと、昭和42年の段階ではチート寸前だったようだが。

あと花形のはずの特急に未だにキハ181系を使い続けていたり急行キハ57系を使い続けていたりする

平(現在のいわき駅だが、改名されていないらしい)まで直流電化されている。地磁気観測所問題は電化年代を明治末期にすることで回避しているようだ(大正3年にできた地磁気観測所が存在しない)。

またいわゆる厨房架鉄の典型である奥日光への路線が延びているが、こちらもラックレール併用とすることで説得力を持たせているようだ。

大手私鉄のくせに国鉄からの譲渡車が多い。自社新製でも国鉄形が多い。

EF13という戦時中の遺物をいまだに使っているらしい。

製作者について

製作者は10年ほど前、架空鉄道コミュニティで問題視され追放された経歴を持つ。

そもそもの原因は本人の架空鉄道チャットでの失言。それで集中批難を受けたが、本人は開き直ってしまった。

その批難をした中に、当時の架空鉄道コミュニティ掲示板の管理者がいたために事態がややこしくなった。

こちらも関係者が本人に面会して会談するも、状態は改善されず。

当時の架空鉄道コミュニティは例の人と並んで彼を追放したが、その後(彼が原因ではなく)自然解消状態となった。

その後はなりを潜め、こりもせず例の事件を起こした彼とは異なり、当時の架鉄コミュニティの関係者には触れないようにしているようである。

大体通勤路線規格で230km/hとかバカなことやってねぇし

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