概要
組長先生こと高倉文太がSHOCKERに改造され、SHOCKER上級構成員となった姿。
お馴染みの怖い顔が丸ごと胴体となっているいつにもまして恐ろしい姿をしており、仲間の雲オーグからも怯えられるほど。
アクション仮面のアクションキックによって倒され、改造部位だけが泡となって崩壊し組長先生は正気に戻った。
余談
人外合成型オーグメントであるはずだが、改造素材が組長先生一人で完結してしまっている。
また雲オーグを「様」付で呼ぶ、幼稚園バスの中でオーグメンテーションが完了する、組長先生本人が元の人間に戻っているなど下級構成員よりもオーグメンテーションが簡易で階級もあまり高くないと思われる。
関連タグ
本郷猛/仮面ライダー1号:組長先生の中の人(前任)が、第9~13話まで声の代役を務めたことがある。