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カガミバンキ

かがみばんき

カガミバンキとは、『炎神戦隊ゴーオンジャー』に登場する敵怪人で、本編では2体しか登場しない害地水気スペシャル目の蛮機獣の1体である。
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「何と言うパワーだ!三大臣様のパワーを持つ俺でも、敵わないミラー!」
CV:森田順平

データ

分類:害地水気スペシャル目蛮機獣
作製者:害地大臣ヨゴシュタイン
    害水大臣ケガレシア
    害気大臣キタネイダス
作製モデル:
身長:215cm(産業革命時:53.8m、真の姿:59m)
体重:242kg(産業革命時:605t、真の姿:665.5t)

概要

ガイアークが前回のレンズバンキのデータに基づき、「」をモデルとして製作した害地水気スペシャル目蛮機獣。一見すると胴体に扉の付いた細身の外見をしているが、真の姿を現すと全身に三大臣の意匠が散りばめられた見た目に変化する。口癖は「~ミラー」

名前通り胴体の扉の奥に隠された鏡こそその能力の要であり、この鏡は映した対象を何でも真似すると同時に、全身にあらゆる武器をコピーする事が出来る。予め武器の情報を得れば、一瞬でより完璧なコピー能力の発揮が可能となる為、迂闊に手の内を晒す事が出来ない厄介な相手である。

三大臣合同で製造された特別な蛮機獣である手前、真の姿を現せば「ミラーボム」を始めとする様々な必殺技を繰り出せるが、その反面、通常の蛮機獣の3倍のビックリウムエナジーを必要とするデメリットも存在する。

なお、鏡にまつわる怪人だが、過去作品における鏡系の怪人達宜しく鏡封印の能力は使って来ないため、悪しからず。

活躍

登場と同時にいきなりビックリウムエナジーによって産業革命を起こして巨大化すると、駆け付けたエンジンオーガンバルオー両名と交戦する。

前回のレンズバンキのデータを搭載したカガミバンキは、それに基づいて2体の武器を複製すると、2体の攻撃と必殺技を「ミラーエフェクト」として発動。その驚異的な戦闘力で2体を瞬く間に合体解除に追い込んでしまう。そのままゴーオンジャーに止めを刺そうとするも、強力過ぎる故に燃費が悪く、ビックリウムエナジーが切れた為に「ちょっとヘンリー・ミラー…キタ、カイキセン…」とつぶやきながら撤退した。

撤退後、補充したビックリウムエナジーによって2度目の産業革命を起こして再度巨大化。高らかに「俺の本当の恐ろしさは、まだ知らんミラー・ジョボビッチ!」と叫びながらエンジンオーの目の前で一回り大きい真の姿に変貌すると、害水目、害気目、害地目の3つのパワーでエンジンオーを苦戦させる。更に左腕に3つのパワーを集中させて鉄球に変化させると、巨大化させた鉄球を撃ち出す「ミラーボム」をエンジンオーに叩き込んでまたも合体解除に追い込む。

「今度こそ、止めミラーノコレクション!」と迫るカガミバンキだったが、其処へ残りの炎神が駆け付け、更に秘策のG6フォーメーションによりエンジンオーG6が誕生する。
レンズバンキの情報には当然そんなデータは無いために対抗し様が無く、その驚異的なパワーで左腕の鉄球を破壊されてしまう。負けじとエンジンオーG6の情報をコピーしようと扉を開くも、その瞬間を待ち構えていた相手のG6キックでボディの鏡を粉砕されたために完全に無力化され、そのまま止めのG6グランプリを喰らい、上記の台詞と共に爆散した。

余談

モチーフのは光の反射により姿を映して見る事ができる道具である。

真の姿についてはデザインを担当した酉澤安施氏は『百化繚乱[下之巻]』にて、「仮の姿は真の姿から逆算する形でデザインしたとコメントしている。

カガミバンキが登場したGP-10はエンジンオーG6の初登場回となった。
また、同エピソードで初登場の害地水気スペシャル目蛮機獣だったが、普段の三大臣は互いの生み出す蛮機獣の性能を競っている関係なのか、同じ分類の個体はGP-48と終盤まで登場しなかった。

声を演じた森田氏は『轟轟戦隊ボウケンジャー』のリュウオーン以来、2年ぶりのスーパー戦隊シリーズ出演となった。次の出演は更に2年後の『天装戦隊ゴセイジャー』におけるネッシーのウオボ渦役である。

関連タグ

炎神戦隊ゴーオンジャー 蛮機族ガイアーク 蛮機獣


ゴビース:『星獣戦隊ギンガマン』の戦隊怪人で、相手の能力を完コピ出来る他、データに無い戦法には滅法弱い弱点も共通している。

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