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悪銭身に付かず

あくせんみにつかず

ことわざの一つ。
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概要

泥棒窃盗)や詐欺などの犯罪、またはギャンブルなど不当な手段によって得た金銭はとかくつまらないことに浪費されてしまい、後には残らないという意味の語。

労働により得た金銭は稼ぐ際の苦労を思い出して無駄遣いを思い止まるが、犯罪や博打競馬宝くじなどの公営競技を含む)に伴う「悪銭」には思い出せる様な苦労が伴わず浪費に歯止めが掛からない為とされる。

但し之は資産の運用方法に暗い素人の場合であり計画性のある犯罪者は詐欺などで稼いだ金を元手に現在は(一応)合法的な事業を営むなどする場合も多いとされる。
また組織内の資産を無断で投機に回した場合横領罪が適用されるが、成功後にこっそり戻した為に露呈しなかった、戻してから内部的には判明したものの公表されなかったケースも若干あると言われ、損害を(結果的に)与えていないため立件も困難で事実上放置されてしまっている。

創作中の例

タイムボカンシリーズ

毎回三悪が悪徳商法で稼いだ資金を元手に巨大メカを建造するが、話の終わりでは主人公一行に敗北し爆発四散してしまう。

こちら葛飾区亀有公園前派出所

両津勘吉が新手の商売や博打で荒稼ぎすると、大抵話の終わりで事故や事件を起こし大損害になってしまう。

同義語

あぶく銭は身に付かない

関連タグ

ことわざ 労働 金銭 給料
働かざる者食うべからず:少し意味合いは異なるが、日々の勤労をすすめる言葉。ただし「働かざる者」というのは不労所得をむさぼる貴族などの事を指している。
元の木阿弥:財産面に適用された例。

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