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批評家の魔女の手下

ひひょうかのまじょのてした

批評家の魔女の手下とは、テレビアニメ『マギアレコード 魔法少女まどか☆マギカ外伝』に登場するキャラクター(使い魔)の一種である。
目次 [非表示]

概要

批評家の魔女の手下。その性質は便乗。

魔女から無価値であると断定されると、蚤のように跳ねるこの手下どもが一斉に襲ってくる。

この手下はその大きなハサミ状の口で相手をかじりたくてしょうがないだけなので、魔女の言う価値云々には全く興味がない。


プロフィール


外見・特徴

黒い蜘蛛かノミのような姿をしており、刺股状の細長い口とアリのような縞模様の尻尾を持つ。

魔女の周囲にはトゲを持った乳白色の腕が生えているが、これも使い魔かどうかは不明。


活躍

アニメ第1期第12話に登場。やちよとももこに飛びかかるものの、返り討ちに遭う。


2022年1月11日、七海やちよ アニメver.と共にゲーム内に実装され、彼女の魔法少女ストーリーで戦えるようになった。


余談

  • 名前の由来はラジー賞だと思われる。
  • アニメ版マギアレコードの公式サイトに魔女図鑑は存在しないため、この使い魔の名称は公式には明かされていない。だが、泥犬がゲーム内の自身のプロフィールのコメント欄に記載したことで名称が判明した。

関連タグ

魔法少女まどか☆マギカ 魔女(魔法少女まどか☆マギカ)

マギアレコード

石中魚の魔女の手下…アニメ版オリジナル使い魔繋がり。

獄門の魔女の手下…アニメ版オリジナルかつ12話登場の使い魔繋がり。

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