提灯侍

ちょうちんさむらい

『侍戦隊シンケンジャー』第二十八幕のサブタイトル。

前後のストーリー

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入替人生	今回	家出提灯

予告

さて、次回。

「せめて、これが俺の形見だ。」

「我の名は筋殻アクマロ。この感触、たまりませんな。」

『第二十八幕・提灯侍』

いざ参る！

概要

スーパー戦隊第33作目『侍戦隊シンケンジャー』第二十八幕。2009年9月6日放送。

脚本：小林靖子　監督：竹本昇

あらすじ

アベコンベによって寿司にされてしまった源太。その時の記憶が頭から抜けず、寿司恐怖症に。寿司を模したスシチェンジャーすら握ることができなくなってしまう。一方、ドウコクの夏の力で、三途の川の底から浮かんできたという謎の外道衆、筋殻アクマロ。一癖も二癖もありそうなこの男が、腕慣らしとこの世に現れるが…。

余談

この話にはアヤカシが登場しないが、代わりにアクマロが召喚する切神が登場する

30分後の2009年度の仮面ライダー(その2)の放送開始日でもある。

関連タグ

侍戦隊シンケンジャー