「一貫献上!」
概要
シンケンジャー6番目の戦士・梅盛源太がシンケンゴールドに変身する際に使用する変身アイテム。ショドウフォンと同じ携帯電話型だがこちらは折りたたみ式で、外見も寿司のシャリを模しており、待受画面にも「寿司」の文字が書かれている。
また、表示画面の裏側にディスクをはめ込むブロックがあるのも特徴で、源太は使用する際に左手で扱う。
変身
変身の際には先ず電子メールを打つ要領で電子モヂカラを発動する。そうして「光」ボタンを押し、変形した寿司ディスクを寿司を握る要領で画面裏側のブロックに装填した後、上記の掛け声と共に前後に動かす事で「光」のモヂカラを身に纏い変身。
変身完了後はショドウフォンと同様に右腰のホルダーに収納する。因みに寿司ディスクを装填した時の外見は大トロの握り寿司に似ている。
機能
機能としては変身以外に折神の召喚機能も完備しており、「999」と入力して通話ボタンを押した後で烏賊ディスクを装填する事で烏賊折神、同様に「000」と入力後に通話ボタンを押して海老ディスクを装填することで海老折神の召喚にも使用される(※後者の機能は海老折神作成後に登録された可能性が高い)。
更にはショドウフォンと同様に通話やメールの通信、GPS、録音・録画機能と言った機能も装備しており、着信音・ボタン確認音には三味線の音が流れるのも特徴。
そして極め付けとしてモヂカラのプログラミングツールとしての機能もあり、本編では海老折神を始め、ダイゴヨウやインロウマルの作成にも使用された。
改めて言うまでも無い事だが、源太は侍の家系でも何でもない寿司屋の一般人。そんな彼がこれ程までに多機能なツールを、独自にモヂカラの研究の末に独力で開発したのだから大したものである。研究の足掛かりとなったのは他でも無く、夜逃げの直前に幼馴染の丈瑠から餞別に貰った烏賊折神である事は想像に難くない。
余談
モチーフは言うまでも無く寿司だが、実は寿司がモチーフの変身アイテム自体、初期メンバー用のそれとして提案されていたアイディアの1つであった。
また、奇しくも秘伝ディスクをセットしていない状態は日の丸弁当のようにも見える為、二重の意味で日本文化が組み込まれた変身アイテムと言えよう。
関連タグ
忍者スターバーガー:6年後の金の戦士の変身ツールで同じく食べ物がモチーフ。但し、こちらはハンバーガー。
オムニフォースワンダーライドブック:11年後の中の人繋がり。色がなんとなく寿司ディスクに似ている。「オスシフォース」なんてあだ名も…