文学を愛好する少年のこと。
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- 文学少年シリーズ
文学少年と別れを告げる道化 二章 おれの家の話
時間がたちすぎてしまった… 前 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3052306 次 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=39988722,239文字pixiv小説作品 - 文学少年シリーズ
文学少年と別れを告げる道化 プロローグ
はじめまして この小説は文学少女の子どものお話で、時代としては編集者の17年後の設定で 結構長編になる予定で書いております 気長にお付き合いください 章ごとに上げていきます、今回はプロローグまです 一章 http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3052306967文字pixiv小説作品 - 短編入れ
笑顔の君と星降る空で(猫耳少女と文学少年 続)
ゲームしたり、動画編集したり、農業が忙しかったりして気づいたら数ヶ月以上経ってた。 前編→https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=15377538 表紙はいつもの(canva→ https://www.canva.com/ ) 執筆中に裏で流している曲 (ニコ動のマイリストのURLです(にゃんちゃ様から許可いただけました/2月1日) https://www.nicovideo.jp/user/18857375/mylist/64366027?9,047文字pixiv小説作品 - 文学少年シリーズ
文学少年と別れを告げる道化 三章
設定の練り直し PCが壊れ 携帯が壊れ 前回から三ヶ月半もかかった割に対したことのないクオリティに落ち着きました あ、姫倉蛍さんのキャラがぶれてます ご注意を 前http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=34050533,105文字pixiv小説作品