概要
JR東日本武蔵野線新八柱駅は、1978年10月2日の武蔵野線新松戸~南船橋間延伸に合わせて開業した。新京成電鉄の八柱駅と隣接しており、乗換駅として利用される。
なお、当駅では「しんやはしら」が発音するのに対し、八柱駅は「やばしら」と発音するので非常に紛らわしい。
駅構造
相対式2面2線の半地下駅。
利用人数
2023年(令和5年)度の1日平均乗車人員は23,146人である。
年度別
年度 | 乗車人員 | 乗降人員 |
---|---|---|
2008年(平成20年)度 | 22,866人 | 45,732人 |
2009年(平成21年)度 | 23,086人 | 46,172人 |
2010年(平成22年)度 | 23,150人 | 46,300人 |
2011年(平成23年)度 | 23,255人 | 46,510人 |
2012年(平成24年)度 | 23,615人 | 47,230人 |
2013年(平成25年)度 | 23,976人 | 47,952人 |
2014年(平成26年)度 | 23,728人 | 47,456人 |
2015年(平成27年)度 | 24,300人 | 48,600人 |
2016年(平成28年)度 | 24,495人 | 48,990人 |
2017年(平成29年)度 | 24,825人 | 49,650人 |
2018年(平成30年)度 | 24,953人 | 49,906人 |
2019年(令和元年)度 | 24,705人 | 49,410人 |
2020年(令和2年)度 | 19,209人 | 38,418人 |
2021年(令和3年)度 | 20,763人 | 41,526人 |
2022年(令和4年)度 | 22,185人 | 44,370人 |
2023年(令和5年)度 | 23,146人 | 46,292人 |