暴太郎戦隊ドンブリーズ
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あばたろうせんたいどんぶりーず
スーパー戦隊シリーズ最新作...ではない。...と思いきや。
『暴太郎戦隊ドンブラザーズ』の制作発表会見で起きた事故(?)···もとい偽企画の1つ。
…と思いきや、ドンブラザーズ第1話放送後にまさかの続編が発表された。一方で暴太郎戦隊ドンフレグランスの続編は今の所は無し。
- 原典のカツ丼イエロー=オニシスターの変身者のはるかの叔母は刑事なので、中の人繋がり(?)で刑事=カツ丼としっかり設定が活かされている。
- 『ドンブラザーズ』本編とは対照的に「普通のスーパー戦隊」らしい作風が特徴。
暴太郎戦隊ドンブラザーズ 暴太郎戦隊ドンフレグランス 暴太郎戦隊ドンフラダンス
暴太郎戦隊ドンブラザーズVSドンブリーズ:スピンオフ作品。
コレがドンブラザーズの名乗りだ!暴太郎のホントの姿!?:同じく「ドンブラザーズが普通のスーパー戦隊」だったらというIF作品
タロウ「行くぞお供達。どんぶりチェンジだ!」
「「「「「「どんぶりチェンジ!」」」」」」
「中身は赤身だ!鉄火丼レッド!」
「天まで登るぜ!天丼ブルー!」
「卵はふわトロ。カツ丼イエロー!」
「海苔を散らせ...!海鮮丼ブ・ブ・ブ・ブラァック!」
「あ、紅生姜がポイントォ!牛丼ピンク!ピンク...!ピンク...!」
「ゴール丼(ドンブリ)隆々!ゴール丼ドラゴクウ!」
「暴太郎戦隊!」
「「「「「「ドンブリーズ!!」」」」」」
「払ってやるぜ。どんぶり勘定でな!」
『暴太郎戦隊ドンブラザーズVSドンブリーズ』ではまさかのドンブラスターとアバタロウギアを使用して本当に変身。なおジロウは龍虎之戟とドンブリフェニックスロボタロウギアで丼(ドンブリ)フェニックスを使用してゴール丼ドラゴクウに変身。
見た目は制作発表会見の偽企画と同じ姿だが、こんなフザけた見た目ながら戦闘能力はドンブラザーズ並に向上しており、5人全員がアノーニを圧倒した。