真田十勇士の望月六郎
爆弾製造に長けていた。
『真田三代記』では、望月卯左衛門幸忠として登場する。
モデルは望月宇右衛門、望月甚左衛門、望月卯兵衛、望月卯左衛門幸忠など、諸説あり。
戦国大戦の望月六郎
ver3.1「1615 大阪燃ゆ、世は夢のごとく」より登場の真田家の武将カード。CVは五十嵐裕美。
兵種は徳川家以外では数少ない砲兵。
使用する計略「真田丸・防備」は武力による乱戦ダメージを軽減する真田丸を設置する計略で他の真田丸と範囲が重なると効果が共有されるが敵に占領されると真田丸が消滅するとともに城にダメージを受けるという弱点を持つ。
女の子っぽい見た目(しかもニーハイソックスも装備)に声と女の子に間違われてもおかしくない風貌をしている。
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映画監督の望月六郎
在学中に演劇に目覚め、唐十郎主宰の「状況劇場」などに足繁く通う。
1981年、イメージフォーラム付属研究所入学。卒業後、映像作家の金井勝に師事、その間書かれた脚本が中村幻児監督の目にとまり『少女縄人形』として1983年に映画化される。
中村監督の助監督を経たのち、1985年、『本番ビデオ・剥ぐ』で監督デビュー。
1987年、Eスタッフ・ユニオンを結成し、百数十本のアダルトビデオを演出する。
代表作は「フラッシュバック」、「逆ソープ天国」(アリスJAPAN)など。