概要
ベッドタウン化が急激に進み、利用客は多い。
武蔵野線でも当駅から南浦和駅の区間は最も混雑すると言われており、一時期は200%を超えていた。
さいたま市最東端に位置するため、川口市北部の住民利用者も多い。
駅構造
相対式2面3線の地上駅。
旅客で現在使われるのはホームのある2線のみ。
利用状況
年度別
年度 | 乗車人員 | 乗降人員 |
---|---|---|
2008年(平成20年)度 | 26,217人 | 52,434人 |
2009年(平成21年)度 | 26,265人 | 52,530人 |
2010年(平成22年)度 | 26,469人 | 52,938人 |
2011年(平成23年)度 | 26,763人 | 53,526人 |
2012年(平成24年)度 | 27,183人 | 54,366人 |
2013年(平成25年)度 | 27,638人 | 55,276人 |
2014年(平成26年)度 | 27,383人 | 54,766人 |
2015年(平成27年)度 | 27,974人 | 55,948人 |
2016年(平成28年)度 | 28,372人 | 56,744人 |
2017年(平成29年)度 | 28,784人 | 57,568人 |
2018年(平成30年)度 | 29,039人 | 58,078人 |
2019年(令和元年)度 | 28,923人 | 57,846人 |
2020年(令和2年)度 | 22,500人 | 45,000人 |
2021年(令和3年)度 | 24,239人 | 48,478人 |
2022年(令和4年)度 | 25,887人 | 51,774人 |
2023年(令和5年)度 | 26,970人 | 53,940人 |
隣の駅
関連項目
浦和駅 南浦和駅 武蔵浦和駅 西浦和駅 北浦和駅 南浦和駅 浦和美園駅