概要
1983年、当時の営団地下鉄の駅として開設。
和光市〜小竹向原間の有楽町線・副都心線共有区間内にある。
練馬区の東部に位置し、駅周辺は全体的にかなり落ち着いた閑静な住宅街が並ぶ。
駅構造
改札口は地下2階に、ホームは地下3階にある。相対式ホーム2面2線。ちなみに開業当時は唯一の有楽町線の相対式ホーム駅だった(現在は有楽町線では新富町駅も途中駅となった1988年より2駅目の相対式ホーム駅となっている。また副都心線では現在も唯一の相対式ホーム駅である。)。
各駅停車と副都心線通勤急行が停車。
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ひかわだいえき
1983年、当時の営団地下鉄の駅として開設。
和光市〜小竹向原間の有楽町線・副都心線共有区間内にある。
練馬区の東部に位置し、駅周辺は全体的にかなり落ち着いた閑静な住宅街が並ぶ。
改札口は地下2階に、ホームは地下3階にある。相対式ホーム2面2線。ちなみに開業当時は唯一の有楽町線の相対式ホーム駅だった(現在は有楽町線では新富町駅も途中駅となった1988年より2駅目の相対式ホーム駅となっている。また副都心線では現在も唯一の相対式ホーム駅である。)。
各駅停車と副都心線通勤急行が停車。
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