概要
『鬼滅の刃』に登場する竈門炭治郎と恋柱・甘露寺蜜璃とのカップリングタグ。
炎柱・煉獄杏寿郎を敬愛している二人で、性格も素直でポジティブ・熱血・そして天然ととてもよく似ている。どちらかと言うと仲のいい先輩・後輩の関係性に近い。
蜜璃が伊黒小芭内宛の手紙に炭治郎のことをよく書くため、小芭内は炭治郎のことをよく思っていない。(これは柱稽古中の稽古外の態度に如実に表れている。勿論鏑丸も同様に嫉妬。)
原作では、刀鍛冶の里編で主に交流があった。初登場場面(正確に言うと柱合会議の時)から、柱の中では唯一といっていいほど炭治郎に敵意が無く、あっという間に打ち解けている。蜜璃が耳打ちした際には、玄弥へのお土産を汚さないようわざわざ持ち上げてから鼻血を出した。
ちなみに、禰豆子も蜜璃に非常に懐いている。