概要
日本の漫画家。アイドルマスターシンデレラガールズにおける無料頒布コンテンツ『シンデレラガールズ劇場』の作者である。で、あることは誰が見ても明らかなのだが(そしてデレラジでも公言されているのだが)、漫画版には作者名がクレジットされておらず、そのためかはわからないが掲示板などで話題にされるときは
- 「熊ジェイムスン先生」
- 「熊ジェスターロード先生」
- 「熊ジェームス・ボンド先生」
・・・等「熊J○○」と呼ぶのが半ばお約束となっている。もはや鈴木彩音状態。
アニメ版『シンデレラガールズ劇場』ではアニメキャラデザ原案としてついにクレジットされた。
しかし、漫画版については引き続き大人の事情がある模様。
Cygames退職とYostar入社
2021年1月20日、noteを公開し、以下の事項を公表した。
- Cygamesの社員だった
- 9年間勤めたCygamesを2021年1月20日で退職した
- 『シンデレラガールズ劇場』では、後半からディレクションのみ担当していた
- 今後『シンデレラガールズ劇場』『うまよん』等のCygamesのコンテンツに関わることはない
さらに2月3日に公開したnoteで、Yostarに入社したことを公表した。
作画担当作品
- 「アイドルマスターシンデレラガールズ シンデレラガールズ劇場」:ソーシャルゲーム内で連載、KADOKAWAの電撃コミックスEXより発売
- 「うまよん」:「ウマ娘プリティーダービー」の4コマ漫画版、WEB漫画雑誌「サイコミ」にて連載
関連リンク
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