猫被り
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ねこかぶり
本性を隠しておとなしそうに振る舞うこと。
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すべて見る- フリー台本/猫被りヘタレ彼氏
猫被り彼氏の年明け
彼女の前では猫を被ってクールな振りをしているヘタレ彼氏。 可愛い彼女との初詣は、猫が剥がれそうになる連続です。 甘々イチャイチャ。1,185文字pixiv小説作品 - ヒーローになるコツ、教えます
悪役の定義
ヒーローになるコツ、教えます。 全寮制男子校で繰り広げられるドタバタコメディー???BLです。 チームの副総長×猫被り副会長 シリーズ長編で続きます。 突然R18になるかもしれませんが、その都度アナウンスします。899文字pixiv小説作品 - ヤンキーが優等生になってみた!?
【2】ヤンキーが優等生になってみた!?
お久しぶりです 時間の関係で今回、ページを分けることが出来ませんでした…。すみませんm(_ _)m 見にくいとは思いますがご了承ください。2,577文字pixiv小説作品 - ヤンキーが優等生になってみた!?
ヤンキーが優等生になってみた!?【3】
我が子達にはふわふわ〜っと恋愛させていたいのですが、スパイスが足りないので少し不穏な感じにしていきました! ※攻め(琉佳)が格好良くありません ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ ごめんなさいっっっ!個人的には「1週間のペースであげよっかな〜」と思っていたのですが、体調不良と体育祭等が重なり先週上げる事が出来ませんでした…。 今回からは1週間ペースであげられるようにするので読んでください( . .)"3,034文字pixiv小説作品 - ヒーローになるコツ、教えます
爽やかな朝ご飯(願望)
こんにちは、瀬野です。 最近四月の癖に寒いですね。そのおかげで桜を拝めるのが長くなるらしいですが……私は情緒より己の健康優先マンなので、早く暖かくなってほしいものです。2,793文字pixiv小説作品 - 創作BL/シチュボ・掛け合い・声劇
ネコ被ってでもカスビンタされてでもスキなヒト。(BL)
好きな人の前でだけはしおらしくカスになれる系ギャップ男子です。彼氏は女抱いたあとに抱きたくなる系特殊性癖です。 ◉使用いただける際はご一報希望します。 名前記載は必ずでお願いします。2,426文字pixiv小説作品 - 女の子が恋愛対象の子と春千夜の話
私のかわいい春ちゃん
見た目が可愛くて猫被りの春千夜くん。 そんな春千夜くんを女の子だと思っている女の子の話。 春千夜が160cmっていう誤報が流れた時には書き始めていたお話。 どうぞ160cmだと思って読んでみてください。 本当は172cmだけど…2,414文字pixiv小説作品 - ヒーローになるコツ、教えます
笑顔になれるだろうか
ヒーローになるコツ、教えます。 どんどん登場人物が増えていきますね。 twitter→https://mobile.twitter.com/seno_1998 自サイト→http://m-pe.tv/u/?mii0833 自サイトの方がpixivよりも更新早めです。 ツイッターでは、物語の更新・小ネタや裏設定なども書いていきます。2,290文字pixiv小説作品 - ヒーローになるコツ、教えます
鬼に金棒…?いえ、フライパンです。
お久しぶりです、瀬野です。 久しぶりのヒーロー更新。 お待たせいたしました。 比呂君は男前だけど可愛くて好きです。 ↓↓↓ちょっとした小ネタ みんなで休憩した時の比呂君のワガママ 仕事中急に清宮が叫んだ。 「初日からこんなん無理ィィーーー!!!」 「うるせえぞ」 「だって、だってぇぇ」 「んー、じゃあ休憩にしようか?」 「やった!!」「疲れた〜〜〜」 三木先輩の休憩の声に花沢も共に喜ぶ。 少し息を吐き、身体をリラックスさせる。 「三木先輩、この扉なんですか?」 「あぁ、休憩室だよ。見てみる?」 「はい」 生徒会室と隣接した、部屋。扉を開けるとそこには簡易ベッドとクローゼット。 「……えっ、こんだけ備えてあるのに給湯器みたいなのないんですか?」 「……嬉しいなあ、僕にはちょっと素だよね」 「……もう取り繕ってもしょうがないので。」 そう、この人にはあるきっかけでバレてしまったのだ。これは語弊があるの、バレるように仕向けられたというか。とにかくこの人は策士である。 「給湯器ね、ないんだよねぇ。使う人いないし。」 「………そうなんですか」 「あと、比呂君。あんまり仕事根詰めないように。」 「?…まあ、初日ですし」 「あー、いや。確かに君なら今のところ大丈夫そうだけど、今後何かあった時の事だよ。必ず、誰かに助けを求めるんだよ。」 「……?はい」 *** 「永束、聞いてください」 仕事中はあまり言葉を発さない突然、比呂が話し掛けてくる。その綺麗な顔と声に驚いてしまう。 「なんだ」 「休憩室に、給湯器とかないんです。」 「…は?」 「お茶とか出せませんよね。紅茶も作れないし、コーヒーも作れません。」 「……そうだな」 「昨年の生徒会経費を見たら、備品の欄に余裕がありました。」 ………コイツ、そこまで把握しているのか。普通初めてですが去年の資料に手が回るか…?もう、自分の仕事終われせたんか。 「作るか」 「えっ、いいんですか」 俺が、「作る」と言った瞬間比呂の顔がパァッと華やぐ。その笑顔はズルくないか。 「コーヒーお前が淹れんのか」 そう言うと、一瞬きょとんとした後何かに気づいたかのようにニヤリと笑った。 「…………私は貴方のお世話係ですからね」 ………そのネタもう引きずるのをやめてくれ3,970文字pixiv小説作品