概要
第273死で登場した吸血鬼対策課総合監督官。カズサの上司で、吸血鬼に対しては厳しい態度で臨む人物。
作中の動向
御真祖様が引き起こした大騒動の後に新横浜に視察に向かう…が、新横浜に到着早々(次のページで)、辻Y談に遭い、通りかかったビキニ姿の変態を注意しようにもY談しか喋れなくなったために、キレたその変態によって辻マイクロビキニに遭い、こみ上げるビキニの衝動に抗っていると全裸の変態に飲まされた種によって辻ゼンラニウムに遭ってしまい、股間に花を咲かせたY談以外喋れないマイクロビキニ姿にされてしまう。
更には吸血鬼かなまら祭りの御神体を担いだり、偶然通りかかった吸血鬼魔法美少女スコスコ妖精に魔法少女(正確には悪の組織の敵幹部キャラであり、『悪の組織ゼンラビキニワイダーン幹部 カゴメハラセクシームーン』)に変身させられるという憂き目にあう。
執事のセバスチャンの車の運転で新横浜に来ていたらしく、吸血鬼野球拳大好きと野球拳対決を繰り広げていたセバスチャンがノーパンである事を偶然知ってしまう。その後、新幹線で帰った模様。
2人の子供がいるらしく、恐らく籠目原ミツキ・ミカヅキ姉弟の父と思われる。